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自然と調和する

2023.04.26 08:07

エドワード・バッチ@edwardbach924

おそらく人がよく知っている愛に一番近い体験とは、手の届かぬほど美しい夕日や星降る夜、素晴らしい音楽、あるいは山々や荒野の美しさに触れることだろう。


https://maricoakiyama.net/herb-floweressence-healthyself08-20191024 【「Heal Thyself / 汝自身を癒せ」エドワード・バッチ #08 魂の調和と旅の仲間】より

病気を乗り越えられるかどうかは、主に次の4つの点にかかっている。

1. 人間の本質には神性が存在し、その力によってあらゆる誤ちを乗り越えることができると気づくこと

2. 病気の根本原因は魂と人格との葛藤であることを知ること

3. その葛藤を引き起こしている欠点を見つけ出す意志を持つこと

4. 欠点を立ち退かせるには、それと反対の美徳を養うこと

将来、医学は病気の真の原因を知り肉体に現れている結果が単なる二次的なものに過ぎないことを理解するだろう。そして心身と魂の調和をもたらすための努力に集中するようになるだろう。

使われるレメディは自然界という薬局にある。人間の心と体を癒すために与えられたハーブと美しい植物から得られるはずだ。

人はいつも平和な心を保たなければならない。常に穏やかな湖、さざ波すら立たない静謐な湖を保つために、毎日少しの時間をとって平穏の恩恵について静かに考えること。そして穏やかに静かに考えて行動すること。

ほとんどの人に、あまり目立たない役割が与えられている。内なる神に定められた特別な仕事を自ら進んで果たすのだ。 病気の人にとって、心の安らぎや魂との調和は回復への最大の後押しとなる。症状の軽いうちに数時間、完全にリラックスして、自分の高次の自己との調和をはかることができたら病気は悪化しないだろう。

どんなに悲劇的なことが起こっても、それは人間の進化のための一時的な段階である。病気でさえ、それ自体は恩恵であり、最終的には完全に向かうための力となるよう意図された法則が働いているという安心が与えられる。

この知識を得れば、大変な重荷になるようなことであっても、憂鬱になったり動揺したりすることはない。 高次の自己との交流によって心の調和を保つことができる。あらゆる障害を乗り越え、道を迷わせる影響力にぐじけることなく、自分に定められた使命を果たすためのまっすぐな道に沿って人生の旅路を進むことを可能にする。

人間は自分らしい個性を養い、世間のあらゆる影響から自分を解放しなければならない。自らの魂の命ずる声だけに従い、環境や他の人たちに左右されず自分自身の主になる。人はどんなことがあっても必ず自由を手に入れなければならない。

これに向かうとき、最大の難関がごく身近な人である場合がある。周囲の人からの干渉を受けないようになるためには、魂の声だけが自分の従うべき努めであることを心に留めることだ。 同時に、人に自由を与えるよう気をつけなければならない。

人に何も期待せず、人が困難に直面し助けを必要としている時にはいつでも進んで励まし、力になるべきである。母親であろうと、夫であろうと、友人であろうと、見知らぬ人であろうと、全ては共に旅する仲間である。それぞれが同じ輝かしい目的を目指して一緒に旅する大いなる共同体の一部なのである。

私たちは決して後悔せず、後ろを振り返らず、前へ着実に突き進まなければならない。恐れは投げ捨てねばならない。自分の神性を見失った時にだけ現れるのが恐怖である。

慈愛と友愛という特質を最大限に養うこと。 人間の悩みは全て大いなる源との分離感が原因である。愛を養い、偉大なるユニティを心から理解すればすぐに消える。

体は自分の内面の現れであり、内的な性質が現実に具現化したものである。 自らに神性があることを受け止め、輝く太陽の光のもとを辿れ。そして幸せであり、他人にも幸せを分かち合うという「完全なる計画」に加わるよう、真剣に、確かに、自分の為すべき仕事を為すのだ。

〈参考文献〉Edward Bach「Heal Thyself」1931 (Bach Centre electronic edition) | 「バッチ博士の遺産」バッチホリスティック研究会 2007 | ジュリアン・バーナード編「エドワード・バッチ著作集」BABジャパン 2008


Facebook松井 みどりさん投稿記事

神明宮(しんめいぐう) 栃木市 栃木のお伊勢様。

明は、本来は、日に月ではなく、目に月。

大きなトチノキと、十千木(とおちぎ‥十の千木に見えた)それぞれ栃木県の名前の由来にもなっています。

トチノキは植物療法バッチフラワーではホワイトチェストナット。

考えすぎて頭がまとまらない時、スッキリと静かにまとめてくれるよう導きます。

もうたくさんの白い円錐形の花が咲いていました。

5色(木火土金水)の知恵の輪くぐりをして、公園のオウムさんに癒されました


Facebook西尾仁さん投稿記事·

内海 聡さんからシェア(抜粋)(管理者:一部追加) 【バッチフラワー】

ホメオパシーは今から200年前にドイツの医師ハーネマンが確立した同種療法です。

原理としては「症状に同じような症状を出すものを天文学的に希釈振盪して、物質的には作用を有しないレベルまで加工して与える」という「同種の法則」に基づいています。

この考え方を「超微量の法則」といいますが、レメディという彼らが使う薬っぽい飲み物はこの考え方に基づいて作られています。

バチフラワーは植物の持つ本来のエネルギーをレメディという形態で身体に取り込むことにより、気分の改善を図ることができるという思想、およびその商品である。

1936年にイギリスの医師エドワード・バッチ(Edward Bach)が提唱した。

そしてそれらは対症療法ではなく人体の治癒力を鼓舞するという点で、ほかの根治療法と近い考え方をもっているというわけです。

日本では東洋医学などもこの考え方に近いし、

日本風の自然療法などもこの考え方に近いのです。

ホメオパシーは同種療法といわれていますが、

違う言い方をするならば『波動医学』の一種でもあります。

そして欧米世界中心にかなり広まっていたホメオパシーです。

多くの欧米人の金持ちたちや利権を動かす人間たち、

医学システムや食システムを牛耳っている人たちは

このホメオパシーを自分に使っています。

もちろん裏側ではその効果を知っているからであり、

そのような裏に隠れた多数の研究があるからなのですが、

その一方でホメオパシーは1900年代前半にかなり弾圧されてきました。

これを主導したのがロックフェラー家であることは史実に基づく普通の話なのですが、もちろん一般人のほとんどは知りません。

ホメオパシーは有効成分が残っていないため、

治療家の腕とかプラセボ(思い込み効果)であると

ずっと言われ続けてきて、

西洋医学はずっとそれを踏襲してきました。

西洋医学者はバカだから当然のことなのですが、一般人もコロッと騙されてしまいます。

ホメオパシーの有効性を理解するためには量子力学が理解できないとおそらく無理でしょう。

また、毒と毒の学問について理解できていなければ、

好転反応に代表されるような言葉や考え方など決して理解できません。

確かに何でも好転反応的にとらえられているときもあるのですが、

好転反応を理解するためには人体を西洋医学と根治的な学術と、両方理解しなければ不可能です。

ちなみにホメオパシーは医学的な資格は必要なく民間療法とされますが、実はこっちの方によほど知識がある人が多いのです。



Facebook竹元 久了さん投稿記事

🌷代替療法:アンドルーワイル博士の翻訳家・上野圭一さん

 代替療法、民間療法・・・胡散臭いと感じる方も多いでしょう。でも、長い歴史を経て受け継がれてきたものであるなら,科学で証明されないから迷信だなどと片付けてはいけない!むしろ、科学が未だ証明できるレベルに達していない!と考えるべきではないかとさえ、私個人は思ってしまうのです。

 そこで、この分野の第一人者、翻訳家であり、鍼灸師、日本ホリスティック医学協会副会長でいらっしゃる上野圭一さんにスタジオから電話取材をさせていただきました。

 先ず、日本における伝統医療、民間療法など代替療法の流れについて伺いました。

 二千年も三千年も続いてきた伝統医学、代替療法は、明治政府が日本国の医療を西洋医学と定めて以来、禁止の憂き目にあいました。 

 にも拘らず、代替療法の火が完全に消えることはなかったのです!人間に必要のないものであれば、これほどまでに受け継がれなかったでしょう。しかし、やはりこの間に、日本の代替医療や統合医療への取り組みは遅れてしまいました。

 どうやら、欧米の医療の現場では、西洋医学と同じ様に、代替医療が患者の選択肢の中に当然の如く用意されているようです。具体的に、アメリカの例を挙げて、上野圭一さんはご紹介くださいました。

 アメリカでは、代替療法の専門の電話帳が、東京のイエローページほどの厚みをしているのだそうです。また、病院のライブラリーでは代替療法についての情報を取り揃えていて、自由に患者がアクセスすることができるし、医師が紹介することも珍しくないのだそうです。

 その点、日本では、厚生労働省がガイドを作っていないし、一部の僅かな大学病院で統合医療についての取り組みが始まった程度。一般の人は、受けることが出来ないのが現状です。

 では、何故、欧米では西洋医学一辺倒ではないのでしょうか?上野圭一さんの答えは、とても簡単でした。

 先ず、ストレス疾患・精神疾患・生活習慣病・ガンなどの西洋医学が不得意とする病気の解決法は、解決法が色々合った方が良いに決まっています。そして、コストが掛からない!大きな機械を使わず、自然の人間の持つ治る力を呼び起こし、後押しするのが代替療法ですから、医療費は安くすむのです。世界中が医療費の問題を抱えていて、これについても日本は既に出遅れているといえますね。

https://youtu.be/dF7YF8TiTvA


Facebook牟田 康治さん投稿記事

FB側から何度も削除された記事を再度投稿します(^O^)

海水を薄めたもので病気が治る?ホメオパシー療法との類似点

「ただの海水で、病気が治っては儲からない」・・・ウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン

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フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、働きも同じであることを証明し た。体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。

(90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。)

犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も下がり、腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。ところが注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。

実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。

体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることをカントンは証明したのである。

第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、

極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。

つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、

どのようになるかという実験である。

以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗

③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。

「海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている」

この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、大反響を巻き起こした。

次にカントンは 「白血球が海水中で生きる」 ことを実験で証明しようとした。

使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 

②両生類カエル 

③爬虫類トカゲ 

④魚類テンチ 

⑤鳥類ハトである。

実験は成功した。①~⑤の動物も、海水に浸された白血球は、正常を保っていた。つまり、「もっとも過敏な細胞の一つである白血球を、体内で血液と入れ替えた海水中でも生かしうる。」 

ということを証明したのである。

そこで結論は、「海水こそ、生命を生かす源である」ということである。

カントンの実験は世上では絶賛されたが、学界からは猛烈な反発が巻き起こった。既成学者は、本能的にカントンの登場に反感を抱いたのである。

逆風の中、カントンは新しい一歩を踏み出した。

それが、「海水療法」である。

「血液を海水に入れ替えられた犬は、活力が増した!」

「海水には生命力を活性化させる作用がある」

と確信したカントンは、次のように考えた。

「多くの病気の原因は、人体の内部環境のバランスの乱れにある」

「海水の注入によって、損なわれたバランスを元の状態に復元する」

「局所に現れた病気を治療することが可能だ」

この病気への見解は実に画期的だった。

カントンの方法は、当時の医学界の寵児だったパスツールとは正反対のものだった。つまり、病因をピンポイントで攻撃するパスツールの医学に対して、

カントンの医学は、生体の全体的な素質の復元を目指すものだからである。

引用元 : http://ameblo.jp/miho-neo-japanese/entry-11903290899.html

近代医学は、「症状」を「病気」と捉える誤った発想である。

だから、対症療法として薬物療法が主流になってしまったのである。

「症状」とは「病気」が治ろうとする「治癒反応」である。

だから薬物で「症状」を止めるほど「病気」は慢性化していく。つまり悪循環である。

これに対してカントンは、病気の原因を、生体的な素質の悪化にあるとして、「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えるのである。

近代医学は、パスツールを称賛し、カントンを黙殺した。

その理由は「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 からである。

「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で次々と証明されていった。

①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症

これらは、「海水が、血液の代替になる」ことの証明である。

特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である

ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れて いるということである。

「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、

輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。

輸血は、年間約200万人の患者に実施されている。

ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計している。

悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」は終止符を打つことができるのである。

引用元 :(iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね)