ホメオパシーは怪しいのか？

　自然療法が数ある中で、群を抜いて怪しまれている療法がホメオパシーなのかもしれない・・・とふと考えていました。私、ホメオパスなのに(^^ゞ

ホメオパシーという単語がまず、訳がわからない。

と思っていらっしゃる方も多くいるのかもしれません。

日本語で言ってみても「同種療法」。

ますます訳がわからない。

そして、

ホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉（西洋医学でのお薬）が更にこの怪しさに輪をかけているように思います。

毒を使っている・・・などと言われてみたり、トンデモだとかオカルトだとかも言われてますね(笑)

それだけ謎がおおいのでしょうか。

「科学的な根拠がない」ということが大きいのかもしれません。

でも、根拠のないものは、この世には多く存在します。

根拠がなくても、ホメオパシーのように長くつかわれてきたものは、やはり効果があるのだと私は思います。（根拠だって、あるんです）

同種のものが同種の症状を治す・・・というのは、日本の民間療法でも使われてきた方法です。

ツールが違うだけ。

希釈振盪（きしゃくしんとう）して、原物質がなくなるくらいまで薄めて使うから、もうそのものの波動しか残っていません。

その波動が、私たちの今出ている症状に共鳴して、治癒へのスイッチが入ります。

あとは自分の治癒力が、えいやーっと頑張るから、治癒した後は、それ以前より健康な体に！

お薬のような副作用がないので、赤ちゃんからお年寄りまで誰でも使うことができます。

病院にいくほどでもないけれど、ちょっと体調悪い時に、持っていると便利です。

そんな選択肢があることを知っていると、便利です。

先日、クライアント様よりレメディーを飲んでみての近況報告をいただきました。

今まで数十年にわたり、飛行機の離着陸時に”耳に五寸釘を打ちこまれているような痛み”

があり、飛行機に乗るのが大変だという主訴でした。

健康相談をして、クライアント様の症状に合うレメディーを処方して飲んでいただきました。

ちょうど飲み始めて1週間くらいで、飛行機に乗る機会があり、今回も耳が痛むと思って

いらしたそうです。

しかし、”離陸していたことにも気づかなかった”のだそうです。

そう。痛まなかったんです。

多少、耳がぱきぱきと鳴ったようですが、唾液を飲みこむと良くなったのだそうです。

この変化にとても驚いておられて、すぐにメールを下さいました。

長くお困りの症状も、ご自分に合うレメディーをとることで、改善していきます。

もっと時間のかかるケースもありますが、それは個人の状態が違いますので仕方のないことです。

病院になんど行っても、「異常なし」と言われている。

でも痛みがとれない。

そんな時には、ホメオパシーという選択もありだと思います。

自分の治す力を信じてみませんか？

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マンションから見上げた空

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レメディーが大好きなタビ♡

元気になりました♫

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日本ホメオパシーセンター北九州小倉北

ホメオパス　辛島 恵美（からしま えみ）

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探っていきます。

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