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教室記録

北風と太陽

2018.06.02 13:40

さいきん保護者のみがあった。すごい参加率だった。どのおうちもママさんだった。


いろんな人といろいろなことを話した。ある方と話す中で、やっぱりクラスの姿ぼくのことは思っている以上に、見えにくいよなぁと改めて感じた。(だから通信では連絡以上に自分の考えを綴りたいと思う。難しくならないように、伝わるように、シンプルに、言いたいことの優先順位を考えながら。)


そう思ったのは優しすぎて心配。言い換えると厳しくなさそう、ゆるそうとのこと。


一人の方からの話だし、そんな嫌な言われ方をしたわけじゃないけど。そして、それは嬉しいことなんだけど・・・。ただ、


「厳しいときは厳しいよ」という話がうまく伝えられなかった。


うそやごまかし、ずるいことなどには厳しい。


以前の記事「毎年反省すること」で書いたように厳しく叱りすぎたなぁと思うときがある。怖がらせてしまったなぁという感じ。


叱らなきゃいけないときはもちろん叱るけど、やっぱ厳しすぎるのは考えなきゃいけないということを今日は書きたい。


悪いことだと判断したら、それは叱る。


だれでもしてしまう 忘れ物も、続くようなら注意する。


けど、チャレンジの上での失敗については叱りたくない。むしろ励まさなきゃ。


自分たちでやりたいといいだした、
・学級あそび(主にけんかや時間に合わないケース)
・行事でのダンス(全員でできるかどきどき)
・当初はやる気だった係プロジェクトの計画倒れ
テスト問題の間違い(多くの場合これを結果としてとらえがちだが、本人の目線で言えばまだまだ学びをつくる会の過程)


P Aなどでうまくいかなかった(設定したゴールに届かない、けんか)場合。(これは仲間との関わりを考える材料になる)


原稿を暗記したつもりがど忘れ


ぼくの説明を聞きちがえること(その子にまた説明すればいい。一度で聞けなくても。)


失敗について叱ると、空気が緊張すると、

萎縮してチャレンジできない。


やりたいことに手が伸びない。失敗しないようにという思考に陥る。


うまくいかなくても「大丈夫、大丈夫」とお互いが、みんなが、思えれば安心してチャレンジできる。書いたり話したりも萎縮せず自然にできる。


大人や仲間に厳しくされれば、その子は人に厳しくすることを覚える。


大人や仲間に優しくされれば、その子も人に優しくできるようになる。


やっぱり太陽を増やそう。