連携会・知立ボードゲーム会へ行ってきました
知立ボードゲーム会へスタッフとして行ってきました。今回は第5回です。
クゥワークル。小学生一人と大人三人。Bande主宰も参加し、運よくクゥワークルを作れました♪ が、及ばず。クゥワークル連発のSさんが勝利!
街コロ。小学生男子四人でのプレイ。人気ゲームのひとつです。
ドクターエウレカ。小学生と大人で、タイムトライアルルールで楽しみました。一定時間に何枚のお題カードをクリアできるかで競います。
おばけキャッチ。小学生と大人で。このゲームは意外と大人の方が苦戦します。「写っているもの」と「全く写ってないもの」の頭の切り替えを素早く!
Heimlich & Co.(日本ではアンダーカバーと称され、親しまれています)。特殊カードなし、29点到達時に正体推理タイムあり、のルールで楽しみました。正体推理は、一つのコマの正体を当てるごとに5点獲得と大きなボーナスです。
赤が一番先に40ポイントに達し、推理得点を加えて赤と緑が1周(42ポイント)を超える得点をしました。実は、赤プレイヤーはBande主宰でした。
袋と金貨。オインクゲームズ社の新作です。袋の中身を奪った人が、奪われた人にチャレンジ宣言をされたところです。互いの袋の中身を全部出して、このように比べます。ダイヤも含めた高さが高い人が、高さの低い方にすべて奪われます。ゲームの途中で欲張りがばれると勝てませんが、最終的にはたくさん金貨を持っている人が勝つので、程よく欲張りうまく周囲を騙しながら、自分の袋に蓄えるのが勝利の秘訣。
知立ボードゲーム会のシメゲーム、「6ニムト」。いつものように、大人数でワイワイ楽しくカードを出していきました。牛王は誰かな?
このほかにもたくさんのゲームが遊ばれていました。
知育玩具コーナーでは積木も盛り上がっていたようです。お子さんの成長が感じられる遊びぶりに、親御さんがカメラを構えておられる光景もありました。
今月末はいよいよ当会のスタートです。知立会のように、皆さんに楽しんでいただける場となってもらえるとよいなと思っています。