第13回 高校生天文活動発表会のご案内
第13回 高校生天文活動発表会-天文高校生集まれ!!
日時:2023年7月17日(月・海の日)午前10時から午後5時(予定)
場所:大阪教育大学天王寺キャンパス 西館1階ホール 他
方法:会場での対面発表とZoomによるオンライン発表を併用したハイブリッド形式 なお、感染症の状況によっては完全オンラインとなります。
内容:高校生の天文関連活動、研究成果の発表と交流
参加対象:高校生と顧問教員、指導者、保護者 ※発表をする生徒・教員・保護者以外の参加も大歓迎です
定員:先着順で対面は100名、オンラインは300接続まで
参加費:無料
○発表について:口頭発表(質疑込みで12分)またはショート発表(3分) 今回は、対面で参加する学校は希望すればポスター発表が出来ます。 口頭発表は先着順10件まで、ショート発表は6件まで。 なお、発表する学校・聴講のみの学校とも学校紹介をお願いいたします。
○特別講演:「OASESとPONCOTS: 小望遠鏡で明らかにする太陽系の謎」 講師 有松 亘氏(京都大学白眉センター)
講演要旨: アマチュアクラスの小望遠鏡を用いながら、いまだ謎の多い太陽系の 果てについて『影』と『閃光』の観測から明らかにした2つのプロジェクト、 OASESとPONCOTSについて紹介します。
主催:高校生天文活動発表会実行委員会
共催(申請中):大阪教育大学 代表:西村昌能(京都教育大学非常勤講師)
実行委員:成田 直(川西市立多田小学校)、有本淳一(京都市立京都工学院高校)、 時政典孝(佐用町)、山田隆文(奈良県立青翔高校)、松浦美波(大阪狭山市立北小学校)、 松本基希(大阪府教育センター附属高校)、松本 桂(大阪教育大学)、 福江 純(元大阪教育大学)、定金晃三(元大阪教育大学)
後援(申請中):日本天文学会、日本天文教育普及研究会
ホームページ:https://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/tenmon-hs/
問い合わせ先:tenmon-hs13@quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp
○申し込み方法:下記を申込先まで電子メールでお知らせください。
○お申込み・お問合せ:高校生天文活動発表会実行委員会 (tenmon-hs13@quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp)
○申し込み締め切り:7月5日(水)または定員になり次第 なお、ご提供いただいた個人情報はこの研究会の運営以外には利用いたしません。
1:件名に「【天文高校生】」とお書きください。
2:学校名および部活動名
3:指導者または保護者氏名
4:連絡先電話番号
5:連絡先電子メールアドレス(なるべくPC)
6:参加全生徒氏名(学年)
7:発表の有無 対面かオンラインか 12分発表か、ショート発表か (複数の場合はコピーしてください。) 発表タイトル( ) 発表者( )
8:Zoomに接続するPC等の台数( )
9:予稿(A4 紙1枚、ワード形式)。提出は7月5日までにお願いします。 予稿は事前にネット上で公開しますので、支障がある生徒名は配慮をお願いします。 予稿集は発行しませんので、プリントしてご利用下さい。
10:発表時の画像や記念写真を本会HPや「天文教育」に掲載することがあります。
顔が表に出ることが困る場合はお申し出ください。