祈りとは自然との会話のこと
インディアンの名言@_Indian1
■「祈りとは自然との会話のこと。」【作者不詳】
一指李承憲@ILCHIjp
自然は美しいです。あなたも自然です。一人の人間が地球全体くらい大切です。
国や宗教、あるいは地球があなたにとって大きな問題になりますか?
あなたがそこにいないなら何の意味がありますか?
あなたは言葉で表現できないほど大切な存在です。
一指李承憲@ILCHIjp
人体は人工ではなく自然です。自然と一つだということが分かれば覚醒が起こり脳が目覚めます。脳が目覚めると体の中でバランスが崩れてゆがんでいるのを正確に読み取ります。脳が体を認識すると自然治癒力を発揮します。眠っている脳を目覚めさせましょう。健康と幸せの源は私たちの脳の中にあります。
aribaba@1819aribaba
生まれてこなければよかったと思われることもありましょうが どうか思いなおして
人間として生まれたことを感謝し なんでもいいから 自分にできることをして
生きてください 坂村真民
aribaba@1819aribaba
私たちは みな死に向かっていくのよ でも、決して死を恐れることはない。
それより大切なのは 今この時を 精一杯生きること
どんな瞬間にも生きていることの喜びを感じとること ターシャ・テューダー
【開運・恐怖症の開放】
★ここでは運命を自分の手に取り戻す方法の一つをご紹介します。
開運は脳力、知力、氣力,資力、人脈、チャンスetc.何かを掴んで果たせることと 一般的には考えられます。
和多志的には逆!
「手放すこと、過去の捉われから自由になること」
これが和多志のお勧め開運法です。
過去への捉われは ある意味では学習結果(NLP用語ではアンカリング)です。
学習は インパクトの強い体験、繰り返される体験から生じます。
学習結果から距離が取れるようになる(メイキング ア スペース)と囚われから解放されます。
恐怖症は極めてインパクトの強い恐怖体験によって 脳に刻印された情報と言えます。
しかし基本的には情動のリリース法で開放できます。
手順は次の記事をご覧ください。
【恐怖症の開放手順】
FOフォルディングをして行う。
ビデオデッキ(時代遅れかもしれませんが ビデオテープの方が扱いよい)をイメージします。
自分の恐怖症の体験をビデオテープに録画している積りで 見ます。
見るのが辛すぎると金色のバラの方法を使って 情動を少し和らげ たり、録画を白黒に編集し直して 見ます。それでも辛すぎると 早送りします。
見終わると、テープを逆回しにします。(脳内のタイムラインを逆さに辿る)見終わるとテープを粉々に切り捨てるなり、焼き捨てるなりします。
もう一度恐怖症体験を 鮮やかなカラーで見てみましょう。
嘘のように恐怖症は消えているはずです。
【金色のバラ】
目の前に金色のバラをイメージします。
そのバラに消し去りたい体験の全てを入れます。
イメージで十分入れることができたら 瞬時に吹き消します。(花弁が光に戻っていくイメージ)
脳は瞬時に切り替えるほど効果的です。3回繰り返します。