Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

THINKERS(シンカーズ)

THINKERSの歩き方

2018.06.04 04:09

 みなさんがいるのは、Slackというwebサービスの中の、thinkers01というワークスペース https://thinkers01.slack.com/ です。

thinkers01に参加した人はいったん、thinkers01のすべてのチャンネルに参加する仕様になっています。

つまり、デフォルトでは、


#general_運営(運営からのお知らせと運営への問い合わせ用)

#random_雑談 (他のチャンネルにあてはまらない内容の投稿用)

#自己紹介(ユーザーの自己紹介用)

#人文社会系(人文社会系の投稿用)

#自然科学系(自然科学系の投稿用)

#アートカルチャー系(アート・カルチャー系の投稿用)

#テクノロジー系(テクノロジー系の投稿用)

#外国語(外国語での投稿用)


に参加しています(参加できていない最初期のユーザーにはコミュニティ・アドバイザーからDMで参加のしかたを伝えています)。

そのまましばらく各チャンネルの様子を見ていただいてもいいですし、興味関心がないことがはっきりしていたら、そのチャンネルをミュートしていただいてもかまいません。


 興味関心のあるチャンネルで、投稿してみましょう。内容は、そのチャンネルに関係することだったら、なんでもOKです。自己紹介チャンネルで自己紹介するのもオススメです。

投稿は、「(チャンネル名)へのメッセージ」欄に記入して、送信します。


 次に、他のユーザーのメッセージに返信してみましょう。

返信のしかたは2通りあります。


(1)と同様、「(チャンネル名)へのメッセージ」欄に記入して、送信する

(2)返信したいメッセージをタップし、下のほうに出る「スレッドを開始する」をタップして返信するか、既にあるスレッドの中で返信します。


(2)のスレッド は、そのメッセージを掘り下げたいときに使います。

当事者以外のユーザーには、見ようとしなければスレッドが見えないので、「本題から外れてるかなあ」とか「こんな疑問を抱くのは自分だけかなあ」といったことが気になるときも、スレッドが適しています。


 ダイレクトメッセージ (DM) 機能もありますが、他のユーザーに対して送るのは、お互いのことをよく知ってからにしましょう。

なお、ユーザーサポートのため、コミュニティ・アドバイザーはDMを使用します。ご了承ください。