4月総括
流山ホークアイの大山です。
新年度に入り、我々、流山ホークアイでは、新しいコーチが加わり新体制となりました。
皆様も新しい環境、出会いがあったのではないでしょうか。
4月は以下のような出来事がありました。
・木曜流山、松戸教室にて新コーチによる指導開始
・各教室、新しい仲間の入会
・約2年ぶりに「りくするゲーム」開催
・流山市民大会にてかけっこ教室、陸上部に通う子供達活躍
冒頭でもお伝えの通り、4月から新しいコーチが加わり、新体制となりました。
コーチの紹介については、遅くなりましたが、後日ブログにアップ致します。
各教室では、低学年クラス、高学年クラス共に新しい仲間が加わり1ヶ月が経ちました。
新しく加わった子供達は、最初緊張からか表情が硬く口数も少ない様子でしたが、徐々に慣れてきて表情が柔らかくなりました。しかし、まだまだ周りとコミュニケーションが取れてないので、少しずつ打ち解けていけるようコーチ陣も間に入っていきたいと思います。
22日、約2年ぶりとなるりくするゲームを開催することができました。
コロナウイルス感染拡大により競技場の予約が取れず、第1回の開催から時間が経ってしまいましたが、無事第2回を開催できたことでひとまずほっとしました。
今回のりくするゲームは、非公認の記録会(タイム測定会)として、小学生~60歳未満の元気な方であればだれでも参加OKとし、当日受付も行い全種目で40枚以上のチケットお申込みをいただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
今回の記録会開催で、見えた課題もありますので、次回はよりパワーアップした内容で行えるよう計画を立てていきます。
29日、流山市内の小中学生を対象とした市民大会に個人的に観戦してきました。
前週のかけっこ教室、陸上部で出場する選手が数名いることは知ってましたが、当日会場に行くと聞いた子以外の子や過去にかけっこ教室に通ってくれていた子達がいて久しぶりに話したり成長を見ることができました。
途中、運営のお手伝いに入った為、一部レースを見ることができませんでしたが、かけっこ、陸上部に通う計12名の子供たちが8位入賞の活躍を見せてくれたことが非常に嬉しく思います。
5月は早々にチャレンジカップ東京が控えてますので、そこでの活躍もお伝えしていきます!