Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

手紙代筆代行サービス・代筆屋手書き屋®

封筒の重さがわからないときの対処法を紹介

2023.05.06 15:00

手紙を送るにあたって封筒の重さがわからないと、必要な切手の金額もわかりませんよね。


定形封筒プラス薄手の便箋1~2枚なら大抵は定形郵便です。しかし枚数が多い・紙が厚いなどの理由で、重さがわからず困った経験を持つ人も多いでしょう。


本記事では封筒の重さがわからないときの対処法を紹介しますので、参考にしてください。



封筒の重さがわからないときの対処法

切手が不足したときのパターンは次の2つです。



切手が不足すると、必要なタイミングで手紙が届かなかったり、相手に料金を支払わせたりすることになります。そのため封筒の重さは確認が必要です。


しかしはかりがなくて重さがわからないときもあります。

そんなときの対処方法を見ていきましょう。



1.郵便局で確認してもらう

封筒の重さがわからないときに確実なのは、郵便局で確認してもらう方法です。

郵便局の窓口で計量してもらえば、料金間違いの心配がありません。


切手も必要なぶんだけを窓口で購入できます。

間違いを防ぐなら、郵便局で確認してもらいましょう。



2.封筒の中身から計算する

封筒の中身から重さを計算する方法もあります。中身がコピー用紙とクリアファイルなら、おおよその重さがわかるからです。


【封筒の重さ】


【用紙・クリアファイルの重さ】


【定形郵便物の料金】


例として、長形3号の封筒にA4サイズのコピー用紙を6枚入れた重さは以下の通りです。

6枚なら合計が29グラムになるため、定形外で94円分の切手が必要です。



郵便局窓口を利用する方がよいケース

定形外郵便物も、封筒に入れるのがクリアファイルと紙だけなら重さが計算できます。

ただし次のような場合は、窓口で料金を計算してもらいましょう。



コピー用紙以外だと計算が難しくなります。

そのため窓口からの発送が安心です。



手紙の書き方で困ったら手書き屋へ

封筒の重さがわからないときは郵便局で対応してくれます。

しかし郵便局では手紙の書き方についての対応は行っていません。



そんなときは手書き屋がご相談をお伺いしております。



手紙手書き代筆サービス代筆屋・手書き屋に関しまして

こんなことは代筆してくれるの?

など疑問やご質問がありましたら

お気軽にお問い合わせください。

 

 

引き続き、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

手紙代筆代行サービス

代筆屋・手書き屋

 

 

【お問い合わせはこちらから】

 

>> 見積り・お問い合わせはこちら <<

 

tegaki☆tegaki-ya.comでも大丈夫ですし(☆を@に変換してください)

 

【公式LINEアカウント】からでもOKです。

 

>> 公式LINEアカウント <<


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【代筆に関するよくある質問をまとめました】

 

>> よくあるご質問はこちら <<

 

【代筆屋になるには?、文字を書く仕事をしたい、起業独立したい、代筆屋のノウハウをお伝えする代筆屋育成講座はこちらから】

 

>> 代筆屋育成講座 <<


一般社団法人日本代筆屋協会のサイトはこちら


>> 日本代筆屋協会コーポレートサイト <<

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【代筆屋・手書き屋代表の長谷川、スタッフのプロフィール】

 

>> プロフィールはこちら <<