Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Marieピアノ教室

ラフマニノフに酔いしれる

2018.06.04 21:25

梅雨入り前の 爽やかな青空ですね!

これからジメジメとしめきますが、

ピアノを置いてあるお部屋は湿度を45%前後に保って スーッと抜けるいい響きを奏でたいですね♪



さて、

先日の日曜日は、泉区管弦楽団の定期演奏会へ行って参りました。


プログラムは

*ロッシーニ セビリアの理髪師序曲

*メンデルスゾーン イタリア

そして、

*ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

ソリストは、菊池裕介さんでした。



お馴染みの曲で、

前半の2曲は、隣の席の紳士がノリノリで、ハミング混じりで楽しんでらっしゃいました♪


楽団の皆様は、そんな事を聞かれたらきっと嬉しいでしょうね。


ラフマニノフも、もしかしてハミングが…と思うと、そこはじっくり聴きたいところなので、休憩の間に その方には見つからない様に席を変えました笑


菊池さんは、

これまで、ラフマニノフの2番は、オーケストラパートをピアノで弾かれたことは何度もあるけれど、

意外にも、ソリストとしては今回が初めてだそうで驚きました。


そして、私は、何度もCDやyoutubeで聴いていましたが、生演奏では初めてでした。


オーケストラの波のように押し寄せる音の中に 

時に前へ後ろへと織りなすピアノの響き、

それを10本の指で生み出すピアニストの存在感に、改めて感動でした。


指揮者がバイオリニストでもあり、

アンコールは、ピアノとバイオリンとの演奏で、

ラフマニノフの"ヴォカリーズ"…。

心震える素晴らしいコラボレーションでした。


そして、拍手に応えて、

最後は、ラフマニノフの流れで、

"パガニーニの主題による狂詩曲  第18変奏"


最後はもう、ここに居られて良かった、

ずっとずっと終わらないで欲しい…と、願わずにいられない心境に。



ぎりぎりの心に寄り添ってくれるようだったり、大きく温かく包み込んでくれるようだったり、

最後の一音まで なんて美しい音楽…


幸せな気持ちをいただいたコンサートでした♪