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AudioLike

頑張りオーディオに疲れた

2016.01.06 05:40

結局のところ、疲れたわけだ。


30年以上追求に追求してきたが、


最近プライベートでのあれやこれやもあるで、


忙しいし、なにかと変化のあった一年が去年だった。


そして、今年はもっと大変な年になる。


そこで、自宅でプライベートでオーディオを頑張る余裕がなくなってきた。


つまりは、オーディオは好きであるし、情熱が冷めたわけではないが、


もっとリラックスして余裕なオーディオをやりたい。


諦めではなくて、肩の力を抜く、そんな感じだろうか。


そこで、本日思いきってスピーカーを交換し、


サブウーファーも外した。


つまりは、白紙に戻したのである。


これからの私のオーディオは、


出しきらないオーディオである。


全てをさらけ出さないが、そこに表現の深さや貫禄が出せればと考えている。


今の私のオーディオの音はテンションの高い、張り切りオーディオだ。


常に力一杯、持った力を注ぎ込むようなオーディオ。


でも、正直、人間いつでも元気なわけではない。


私もそうだ。オーディオもそうだと、正直困る。


自分の分身なだけに。


今は37歳であるが、私のオーディオの表現に年齢をつけると、


野球部の高校生みたいな感じで、正直この音はしんどい。


毎日自宅に帰ると、クタクタである。


そんなときに、野球部の高校生オーディオは、勘弁して欲しい。


そろそろ、イケイケオーディオはどうかと思う。


もっと大人しい音でゆったりと聴きたいし、


音楽をノリではなくて、メローディーで、そして、味で聴きたい。


もぅなんだか、必死で全てをさらけ出す、そんなオーディオに疲れたものだ。


全てをかたらず、でも、深みのある、そんな音楽表現のオーディオをやっていきたいものである。


しゃかりき、いつでも元気バリバリ、イケイケモード、今までの自分のオーディオはそいうものだった。


でも、もっと落ち着きとか穏やかさ、ゆったりとして貫禄のある、そんな音楽表現が欲しい。


最近になって、年相応の音楽表現のオーディオを意識するようになった。


これはある意味、自分のオーディオ愛好家として成長だと思う。


やはり去年一年は人として成長したものである。


今年はその新しい自分というものを、オーディオを通じて音楽で表現したいものである。