ポケモンマスターへの道 その1
どうも、あかげいです。
みなさんご存知だと思いますが、私はポケモンクラスタですので、当然ポケモンの話をよくしています。いいですねPM3 今回は、私の大好きな第五世代で友人達と対戦を行ったので、反省とまとめをしていきたいと思います。
まずは、今回のptの鍵となるポケモンからご紹介します!!!!!
1、マグマラシ
58 - 64 - 58 - 80 - 65 - 80 : 405 ポニータですら410族ありますよ・・・
かわいいので採用しました。
本シリーズはマジメに対戦考察を行うので(ポケモンに本気-マジ-)
マグマラシの魅力については割愛させていただきます。
〈役割や運用方法〉
役割はかわいい担当です。私のptの作り方は何パターンかあるのですが、今回は1匹適当に決めてから周りを固める方向で作ることにしました。とはいえ役割がないのはあまりにアレなのでとりあえず仕事の出来そうな物理受けにしました。
未進化ポケモンであり、特に尖った数字もなかったので素直に進化の輝石をもたせることにしました。耐久に全振りするか悩みましたが先行で鬼火を打てる場面を増やすために臆病でHSにぶっぱしています。
高耐久(バイアグラで得た偽りの耐久)の炎単タイプなので、物理ATを見られるようにとりあえず鬼火を採用しました。攻撃技は、Cが大変心もとないので火炎放射ではなく大文字を採用しています。あとは回復技がほしいのでねむるとねごとを突っ込みました。
〈まとめ、反省〉
輝石を持っていたので流石にそこそこ硬かったですね。特に鬼火の使い心地はとても良かったです。(火傷は最強なのでもはや誰が使っても強いですね)大文字も威力は思ったより出ていました。
問題はねむるとねごとです。毒々を誘った場面もあり、鬼火との相性も良いのでねむるの性能自体は悪くなかったのですが、ねごとでねむるを出したり(スショなところは使用者に似なくていいです)、ねごとで2回目の鬼火を出したりと散々でした。
ねごとはクソ技なので煮度と採用しません。
まとめると、この型では一線級で活躍するのは難しいです。物理ATに負荷はかけられますが1匹以上持っていく力はないし、ねごとがクソ技すぎて1度眠ると何もできずに死にます。マグマラシ自体にはポテンシャルがありそうなのでまた育成したいと思わせてくれるポケモンでした。
書いてたら眠くなってきたので2匹目はまた今度にします。 さのなら