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無職中年、冒険の書

DAY42 地の果て編② ポルト2日目

2018.06.05 16:07

もうカミーノは終わったのに、11時には寝て6時には目が覚める。

まあ健康にはいいことなのだけれど。


カミーノの後は、どんなことでも天国のように感じる。

・お湯がふんだんに出る

・寝袋を敷かなくていい

・ベッドが軋まない

(カミーノをディスっているわけではないです)

だって5€とかで泊まれるんだもの。

とはいえまあ強くなったなあ、と。

これが俗世間に染まり戻っていくのは忍びないけれど。


今日は観光デーだったのでただの観光ガイド的雑記です。

(これまでも雑記のようなものでしたが)


<カサ・ダ・ムジカ>

音楽ホールですね。

まあ、現代建築がお好きな方はどうぞという感じです。



<メルカード・ボム・スセソ>

ヘナタおすすめスポット。

メルカードというからいわゆる魚市場や青果市場をイメージしていたけれど、最先端のフードコートだと思っていただければいいかと。

入るといろんな料理(地元料理)の、小さなブース状のお店がいくつも並んでおり、しかも綺麗でどれも美味しそうなものばかり。




タパス・・パンではなく特大マッシュルームをベースにしたもの。注文するとオーブンで焼いて出してくれる



ポークサンド・・子豚の丸焼きをパンに挟んで



各種ビールスタンド



卵スイーツ・・卵の黄身を使ったデザートのお店。ケーキ状のものがトラディショナル。僕が食べたのは、シート状の黄身を丸めてシロップ漬けにしたニューウェーブ。

味は、黄身と砂糖。



お茶・・久しぶりに砂糖の入っていない、正当な緑茶をいただきました。

なお不思議なものでポルトガル語で紅茶やお茶は「cha」です。

さすが鎖国時によくしていただいた国。



午後は1人で市内観光。

いわゆる観光用巡回バスが、赤、黄色、青の3種類の会社で走っています。

今回赤に乗りました。

・料金・・17€

1つの会社で、2つの路線があります。

赤ルートと青ルート(青いバスではなく、赤いバスの青ルート。ややこしい)。

1つでいいなら15€。2つ乗るなら17€。

赤ルートは市内〜海岸〜河畔を走るライン。

青ルートは市内〜GAIA地区をめぐるライン。

時間があるようでしたら2つ乗りでいいと思います。

ともに所要時間1時間半くらい。

途中いくつかあるストップポイントで降りて観光、次のバスに乗り込むこともできます。

このバスで見つけた教会に次の日歩いて行ってみたりもしたので、ガイドブックもなく見所をまずは知りたい場合に役立ちますね。



あともう1つ。

僕はハリーポッターを読んだことも見たこともないのであんまりピンとこないのですが(罰当たりですみません)、作者がこの書店に過去来ていて着想を得て云々とやらの、レロ・イ・イルマオン(レロ書店)。

いきなりは入れません。

3件ほどとなりの建物でチケットを購入しましょう。

チケットは5€ですが、本を買うとき5€引いてくれるので本を買えばチャラです。

たしかにそうでもしないとみんな写真撮りに入ってきてしまいますものね。

あとは心ゆくまでインスタ映えしてください。

でも本屋さんですからぜひ本を買いましょう。



と、ごくごく俗世間にまみれたポルト2日目でした。

地の果てまでは、まだまだ遠い・・・


<今日のワンポイント経験値>

・3色あるバスのうち、赤はヘナタのおすすめ。ルートもちゃんとポイントを押さえているし安いし、と。

でもルートは他の色もあまり変わらないような・・??


<今日の支出>

・食費 28€

・宿泊 13€

・観光バス 17€

・服 35€

・本 16€

合計 109€


<今日の1曲>

本日もなし