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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』mission 7-④

2018.06.06 01:50

しっとりして、優しくて、





大きく包み込むような柔らかな感触…





ダメだよ…その気になる…





誘うように、





更に柔らかいものが、唇を割って入ってくる…





「うん…」





つい声を出してしまった…





でも…この感触





これは恭介のそれとは違って…





顔が交差するときに、軽く当たる高い鼻筋…





長いまつげ…





なによりもこの香り…





これって…





俺はゆっくり目を開けて、その顔を見た。







「…臣!?」





長年連れ添った相方は、目の前で妖艶に笑みを浮かべて言った。






「俺でなきゃ…ダメだろ?」








to be continued…