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美容と離れたところから感性を磨き、仕事のあり方を学ぶ。

2018.06.06 09:56

美容だけに限らないとは思いますが長く同じ仕事をしてるとどうしても考え方がその業界のあたりまえに染まり、普段の仕事もあたりまえのようになってしまうことがあります。



もちろんそうじゃない方もたくさんいらっしゃるとは思いますが自分自身もなかなか新しい気づきが少なくなってるような気がします。



そんな時たまたまネットで見かけた場所が面白そうだなと思い行ってみることにしました。


『竹中大工道具館』という神戸にある道具館。


いろんな工具の進化の歴史や道具自体も展示されています。



もともと建築が好きな僕はこういうものがあるのを初めて知り、建築を作る道具にも自然と興味が湧き『よし!行こう!』となったのです。



見つけて行こうと思うまで約3秒(笑)



即決!ってやつです(笑)



そして、大阪に住んでる僕は神戸は近いと思ってるのでフットワークも軽めで行けました。



モダンでオシャレな入り口からワクワク感も高まりますね。



入り口で入館料、500円を支払い荷物をロッカーに預け、身軽になったところでいざススメ!




今は藤井厚二さんという方の『聴竹居』という建築のつくられるまでの経緯などが展示されていました。




僕は建築家ではありませんが家を建てる為の設計図も髪のヘアスタイルの為の展開図もどちらもどちらも似てる部分があるなと思います。



家も土台をきちんとつくり快適に過ごしやすいような間取り、生活しやすいようにする動線、さらには風の通り、陽当たりなどを考え、それをもとにデザインされた家。



ヘアスタイルも髪の素材という土台を綺麗に整えてスタイリングしやすいように長さ、髪の流れ、量感、バランスなどを整えその人に似合うデザインを作る。



なんか共通してますね。そう考えると建築を見ながら




なぜこのようなデザインなのか?


ここに柱を無くした意味は?


何が良く見えるのか?他との違いは?


素材が与える印象の違いは?



などといろんな部分が気になり考えてみると楽しくて美容じゃないものを見ながら美容に通づることを勉強出来るような気がします。





家を作る大工の方も



ヘアスタイルを作る美容師も



同じ技術職。


大工さんは木を削り形、質感、ツヤ感、などをコントロールし


美容師は髪を切り、質感、ツヤ感をコントロール。


両方とも良い技術をもとに良いデザインを作るデザイナー。



違う職種ですが本当に身近に感じできます。



そう思いながらいろんな大工さんの道具や歴史に触れていくなかで途中にあったこんな言葉も自分には染み込むように入ってきました。




美容師もハサミと一心同体でなければなりません。


改めて通ずるともがありもっと自分の技術を高めたいとシンプルに思いましたね。



あと、この言葉も自分に言われてるような気持ちになり胸に突き刺さりました。



ちなみに棟梁とは大工の指導的な地位にある人。


自分自身、お店を任せて頂く立場にあり、みんなをまとめ、人を引っ張っていくなかで最近の自分に突き刺さる言葉でした。



どんな仕事であれ本質は変わらない。



そして、より良いものを作り、お店を引っ張っていく為、


自分の仕事は自分で作り。


誰かに言われてじゃなく自分で考え行動する。


そして、自分から発信する。



あたりまえのことかもしれませんが気づかぬうちに自分の行動も『誰かが?』を待ってしまってたのかもしれません。



今回もこのように新たな行動を起こしたことから自分を広げいろんなことに気付かせてもらいました。



ルッソグループをしっかりと引っ張っていけるようもっともっと自分を見直し、成長していく。



そして、仕事を楽しむ!みんなを喜ばせる!



自分のミッションを遂行していきます。