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慢性痛の正体とは...⁉️Part②

2018.04.06 13:58

【慢性痛の正体とは...⁉️Part①】はこちら



今回のPart②では、

痛みがどのような順序で感じるのか、

そのメカニズムを説明していきます!




痛みの順序

①損傷(切り傷など)や組織のトップ酸欠(筋肉の痛み・コリなど)が起こる

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②傷を治しに、救急隊員(=ブラジキニンなど)がやってくる

※このブラジキニンが、実は痛みの元になる物質である

⬇︎

③ブラジキニンが血管をひろげてくれる

⬇︎

④神経の末端がブラジキニン(発痛物質)の存在を感知

⬇︎

⑤電気信号が神経を通り、脊髄へ

⬇︎

⑥脳で痛いと感じる


 

これが急性痛に分類されるような

不快な感情を引き起こす(痛みを感じる)

メカニズムです。




問題児である慢性痛

慢性的な肩コリ・腰痛なども

脳で痛みを認識するメカニズムは

同じです。

 

ですが、この慢性痛には

ある問題児がつきまとってしまいます...。

 

①組織の酸欠状態が起こる

⬇︎

②問題児=不快な情動がつきまう

このような状態だと、

何だか余計に痛くなってくるような感じが

しますよね...。

 

大元の原因は組織の酸欠や緊張と分かっているのに、何か得たの知れない巨大な病気や問題と認識してしまい、相当不安で恐ろしい気持ちになってしまうことがよくあります。

 


不快な感覚(痛み)だけでなく、

不快な情動(不安や恐怖)が伴う痛み=慢性痛

であり、

不快な情動(不安や恐怖)こそが

慢性痛の正体だったのです❗️❗️

 



次回予告

次回が最終回です❗️

いくつかある慢性痛の特徴を踏まえ、その捉え方と対策についてお伝えします!


⬇︎


【慢性痛の正体とは...⁉️最終回】はこちら