今日から国民の手で真の日常を取り戻そう！

但し、油断禁物！
福島県南相馬市にできる明治ファルマとアルカリスｍRNAワクチン専用工場の誘致にあたり、日本政府は年間４０００万本を１０年間にわたって買い続ける契約をしています。

赤ちゃんのワクチン接種から家畜・ペットのワクチン接種もｍRNAワクチンに替わっていく可能性が高いです。
これだけ税金を投入していますので、政府・厚労省は何としても廃棄を出さず国民に接種させてくるのは見え見えです。
政府・官庁の動向を厳重に監視しながらｍRNAワクチンを接種されることなく健康長寿で平穏に暮らせる社会を国民の手で取り戻していきましょう！