中庸

今回は短めに…。

日々、いろいろ、場所は違えど

表の仕事と、地味な裏の仕事と…。

陰と陽

中庸の感覚を大切に

粛々と…

30分〜1時間刻みで、毎日5〜6件程度

複数の案件を対応しつつ、

それとは別に、社内外の処理を…

さすがに疲労が…

（写真なんて撮ってる場合ではなく、、、

予定より早く終わった時の唯一のやつを…）

同じ想いを共有できている人は

仕事のロスが本当に少なく

互いに、勝手にwin-winが生まれる

在り方や努力は見せなくても

わかる人にはわかる

すぐにわかる

仕事に求めるものがある人は

必ず成長し続ける

年齢は関係ない

人として、人間として、どうか…

 

「天才なんかあるものか

　僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に

　仕事をしただけだ」

　　　　　　　　　　　　　（魯迅）

追伸：先日、トウゴの帰省

月に1回だけ帰省日があり

僅かな時間、久しぶりに皆揃って

とても貴重な、何気ない普通の時間

このメンバーでは

依存や甘えはなく

すでに家族を卒業して

チームとして、戦友として

機能しつつある…

とは言え、

寂しいものは寂しい

あっという間にお別れ…

門限に間に合うよう、新幹線で…

最初の考査（＆頭髪検査）まで1週間

県総体まで3週間

試験期間中も休みなく練習

朝練も継続

ハードで忙しい日々がまた

始まっています…

一つ一つ

乗り越えていくしかない

影と光

陰と陽

孤独のない人間に魅力はない