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翻訳予定の一冊

2023.05.08 09:36

今年は翻訳の仕事をもっとしてきたい!

と思っている私ですが、そのための勉強

として写真の本をまるまる一冊翻訳して

みる予定です。この夏が終わるくらい

までには!(これは仕事としてではなく

て勉強として)


この本の著者であるScott Raoさんは

世界のコーヒー業界におけるオピニオン

リーダーとして大変有名な方なんだそう。

コーヒー豆の焙煎について論理的に

書かれている、業界の人にとっては

バイブル的な本らしいです。


私はコーヒーはもっぱら飲む専門で

自分好みのコーヒーを淹れてもらえ

たらそれで良しのタイプ。酸味は

あまりない方が好み。苦みが深い

タイプが好き。今まで飲んだ中では、

インドネシアやブラジルの深煎り

が好き。毎日同じカフェに入り浸って

いるおかげか、いろんなタイプの

コーヒーがあることや、産地や

豆の名前、コーヒー豆の焙煎の一部

始終を見たことはあるけど、といって

知識があるかというとそうではない。


この本を翻訳してみることで、いつも

カフェで出してもらってるコーヒー豆の

ことやらなんやらを深く理解できそうな

気がします。それプラス、翻訳していて

わからなくなったらすぐカフェの人に

質問できるので、翻訳の勉強をするには

もってこいの環境。


一冊まるまる翻訳をした経験はまだない

ですが、とにかくやってみます。