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Brücke(ブリュッケ)

歯みがきの大切さを痛感

2018.06.07 07:56

昨日、実家に立ち寄りました。


実家にはわが家の元預かりっ子の『シロ』がいます。

シロは保健所に持ち込まれるところを…


心あるトリマーさんのご連絡で…


その命を繋ぐことができました。


お散歩にも行ったこともなく、人用の食べ物以外食べたこともない生活を強いられてきました。


保護された当時から歯の状態はグラグラで悪かったのですが…

父が毎日せっせとシートで拭いてくれていました。


歯茎の様子も良かったので、少し安心していました。


ところが、母からの電話で


『シロちゃんのお口がとても臭いの』と。


慌てて仕事道具を持って行きました。


お口の臭いは歯周病特有の臭い…


というよりは


歯垢の臭いでした。


お口を見ると…


申し訳ないほど歯垢が沢山ついて、ひどい状態でした。



ただ、父が毎日拭いていてくれていたので…


歯茎はそれでも、良い状態でした。


デンタルケアはワンコさんの体の負担を考えて、一時間を超えることはありません。


グラグラの歯の歯石を取るのは痛いので、

痛くないように慎重にやると、とても時間がかかりますので、全てケアしきれないときもあります。


でも、それ以上は負担になってしまうので、絶対にやりません。


お口に溜まったチーズケーキの様な歯垢を柔らかいハブラシで丁寧に取り除きました。


父に


『おやつにクッキーあげてない?』と聞くと…


『歯がグラグラだから、食べやすいおやつと思って、クッキーあげてるんだよ。』と。


クッキーは歯にくっつきやすいんですよね。


歯周ポケットの深いシロはこの食べ残しがびっしりと歯を被っていたのです。


父に歯みがきの大切さと、その方法、おやつの事を伝えて…


定期的にケアに来ることを約束しました。


父が『ごめんな。』


と、シロに言っているのを見て、父にもシロにも悪かったなぁ…と反省しました(´•ω•̥`)



やっぱり、やっぱり…


歯みがきに勝るデンタルケアはありません。


是非、歯磨きをチャレンジしてみて下さい✨


お見せするほど…


きれいになっておりませんが…


(ぐらぐと揺れた歯の根本は取り残してあります。)


夜に母からの電話…


『お口の臭いが全然しないの!嬉しいわ✨』


…と。


よかったです…ε-(´∀`; )


シロちゃん、ごめんね。

今度から定期的にケアしてあげるからね…


と反省しながら帰った渡邊でした。

笑い話です。


私が帰る前に、父がシロちゃんのお散歩の用意をしていました。


この日は雨が降っていたので、レインコートを着せていました。


お散歩に行くのを見送ろうと玄関先に行くと…



玄関先でレインコートを着てシロちゃんが倒れていました!


ビックリして


『どうしたの?具合い悪くなっちゃった?』


と聞くと


『行きたくないという抵抗(笑)』


と父に抱っこされて外に連れ出されていました。


おかしくて大爆笑。


ワガママなんて、一つも言わなかったシロ。


なんだか嬉しくなっちゃいました。



シロは10歳です。


シニアになっても、コツコツと日頃のケアをすることが何よりも大切です。


少しずつ、負担のない形でハミガキできるといいですね。


ハミガキ教室やろう❣


と心に決めた渡邊でした✨