◆和風彩色チャイナペインティング古九谷レッスン◆
和風彩色チャイナペインティング古九谷レッスン
• 9種類の中から好きなデザインで作れる単発レッスン
または
• 5課題のあるインストラクターコースレッスン（zoomレッスン可）
インストラクターコースをご受講後はご自身のサロンメニューとしてレッスン可能です
◆1枚〜単発レッスン（9種類）
2時間 ¥4,000
（骨描き転写紙、九谷白磁皿、九谷絵の具、焼成別途必要）
◆古九谷彩色チャイナペイング（5課題）
対面資格取得コース
2時間 ¥4,500
（テキスト教材一式約¥26,940、登録料¥11,000別途必要）
◆古九谷彩色チャイナペイング
zoom資格取得コース
2時間 ¥5,000
毎レッスンデモで使う絵の具などの諸費用込み
（テキスト教材一式約¥26,940、登録料¥11,000別途必要）
延長30分¥1,100
全て税込表示
九谷焼のお皿を使い、九谷絵の具で絵付けし、重厚な五彩色の器をご自身で作れます。
敷居が高いと思うかもしれませんが
骨描転写紙を使用するので、どなたでも気軽に大人の塗り絵感覚で本格的な古九谷皿を作れます♪
九谷焼とは...
九谷焼（くたにやき）は、石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される色絵の磁器。赤・黄・青（緑）・群青・紫の五色を使った、重厚な五彩色の構図が特徴である。
九谷と古九谷の大きな違いは作られた時期です。「古九谷」は九谷村で最初に開窯されて突然閉じられるまでの約50年間の間に焼かれたものを指します。作られた期間が短いため、現存数が少なく、希少価値も高くなります。
九谷はほかの色絵磁器に比べると釉の色が濃く、力強い絵付けが特徴ですが、古九谷は特に力強く独特の魅力を放っています。
また、古九谷はその様式から「祥瑞手（しょんずいで）」「五彩手」「青手」などに分類できますが、素地を青・緑・紫・黄の彩釉で塗りつぶした「青手」は古九谷特有の様式です。
ーーネットより一部抜粋ーー
大阪上本町ポーセラーツサロンSalon de NuNu
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