Porsche-911GTSにボディ&インテリアコーティング!
通年、カーケアショップ的にGW明けから6月は作業もご依頼も比較的落ち着く・・のですが・・・ボディ、インテリア、PPF、電装取付etcetc.. この3月から行列のできるコーティングショップ状態が続いております@用賀店、まっちーでございます!こんばんはー!
「今年はインテリアコーティング元年とさせていただきます」と本年序盤に宣言させていただきましたが、わずかな期間で大変な反響と多くの施工依頼、そして施工されたお客様から、数多くの称賛をいただき、アドラスインテリアコーティングはレギュラーメニューとして、クルマキレイの新常識として、とーーーにもかくにもご依頼増えております・・・
自動車ボディよりも、身近で、直接触れる機会の多いインテリア素材。
直接触れる、過ごす時間の長い自動車のインテリア空間。
そこは、みなさまが思う以上に汚れますし、劣化します。
そして守る次代のインテリアコーティングは、続くキレイの新常識になりました!
そして本日のご依頼でございます♪
T様のポルシェ911GTS!新車♪でございます
以前X5のボディコートをご依頼いただいたT様、増車♪ということで
ご依頼いただきました♪
本当にありがとうございます!
コーティングショップのご入庫と同時に始まるのは当然のシツコッシブル洗車、それは新人うぇぽんにも受け継がれております。しっかりとスキマまでチェック!そして長靴(新品)は赤、これも受け継がれています!
状態のいいお車でしたので軽めの下地処理から、やさしく洗車、ベンチタイムを経て即PIT奥へ。
天候の変わりやすいこの時期、なもんで常にピットはびっちり。
なぜか大佐も駆け足。
大尉によるコーティング定着作業と見極めレクチャーちゅう・・・
濃色カラーのお車は拭き上げのタイミングを逃さないように、パートごとに細かく仕上げていきます。
ガラスコーティング溶剤は空気中の水分と反応し硬化ー定着します、ので、じつはこの湿度が上がってくるこの時期が硬化反応が早い時期でもあります。なので細かくブロック分けしながらもスピーディーな作業が大事。
仕上がりごとに輝きを増すガラスコートの不思議、
ポルシェのセクシーなヒップもコーティング女が映り込むほどにツヤヤカです♥
さて!ツヤアゲの夜を前に!もう一つのご依頼!
だって、だってねえ
贅沢なアルカンターラ―、サイドのレザーには赤のステッチ
こんんんんなに
こーーーーんなに
素敵なインテリアの
贅沢なインテリアの
ポルシェ様でございますから
これは間違いなく!アドラス インテリアコート案件でございますね♥
アドラス インテリアコートは起毛レザーやアルカンターラ―、そしてレザー&ファブリックなどのコンビネーションシートにも対応しております。
水性・無臭のコート剤は素材の風合いやなめらかさ、柔らかさを損わずに効果を発揮。
通気性を保つため、シミやニオイの原因となるシート内部の熱や湿気を閉じ込めずに素材を汚れからガード。
コーヒーなど水性の汚れからチョコソースのような油性の汚れまで繊維にシミ付きにくくなります。
レザーには凹凸のある革表面に追従する水性の軟性コーティングを施工いたします。
特殊フッ素樹脂が、フィルム状に薄い膜を形成することで、摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減。ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。
コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。
すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。
そしてツヤアゲの夜を経て、納車直前!
大佐の最終チェック
ツヤピカセクシー♥
ビシっと仕上がりました!
T様、ご依頼ありがとうございました!
そして・・・あの子もバッチリ、磨かせていただきます!