重度のアルツハイマーに◯◯ニール®︎ 2018.06.08 23:48 80歳代 男性。70歳代半ばから記憶障害にて発症。数年前から認知症専門外来にて◯◯ニール®︎の処方を受ける。服用すると、興奮、妄想も必発。家族も主治医に報告。すると、◯◯ペリドンが追加処方。トイレの場所も分からなくなる。困って相談したケア施設から紹介され受診。錐体外路兆候は認めないが、動作緩慢。明らかに覚醒度が低下。認知機能テストも“薬害”から脱出できたら現状より改善するだろうが、遅延再生0点のトータルも重度のレベル。フランスは今年8月から、ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの認知症治療薬4剤の健康保険適用除外を通達。しかも、今回の症例で使用されたガランタミンである◯◯ニール®︎。ナニに効いているかも❓なんだが、厚労省の認める適用段階ですら、軽度および中等度のアルツハイマーとなっている。ムダな投薬である◯◯ニール®︎と◯◯ペリドンはバッサリ。MRIの結果報告時には明らかに初診時より言動面に改善を確認。MRIでは、アルツハイマーでも障害される前頭葉の著明萎縮・両側海馬の萎縮を確認。圧倒的な数のアルツハイマー型認知症。アルツハイマーも理解できないレベルで、独力で世界中を飛び回る文献や情報も見つけ出せないレベルで、滅多にお目にもかかれない前頭側頭型認知症が分からないと認知症が診れません❓自分の治療に専念されたし。😂😂😂😂😂😂😂もちろん、この症例もノーサプリメント。