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【岐阜・全国】Life beautiful

彼のたった一言

2018.06.11 11:00

こんばんは。

ライフイズビューティフル

小川のりこです。



私たち夫婦の話



もう18年も一緒にいると

いろんなところを見せてきたので

そこもすべて受け入れて

今は穏やかな家族愛が育まれています。



考えてみれば

彼には、さんざん見せたくないほどの姿を見られてきました。


最初に彼に見せたくないほどの顔を見られたのが、出産のとき。

陣痛で丸2日ほとんど寝れず、最後は吸引であまりの痛さに叫んだな。←いまだにあの時の痛みを超えるものはないと思えるほど痛かった。


胃腸風邪のとき。

上からも下からも←すみません。食事中の方。

トイレからでれず、かなり悲惨な姿だったとおもう。笑


インフルエンザのとき。

目も背中も頭も痛くて、もうこうなると、会話もままならなくて、髪の毛ボサボサ、なにもできないもうろうとした姿。


そのほかにも

泣いたり、怒ったり、落ち込んだり

もういろんな表情を見せてきました。


私の人生で

彼以上に私の恥ずかしい姿を見た人はいないだろうとおもいます。



そして

18年もの間には、そんないろんなことがありながらも、少しの間、不仲だった時期がありました。


どうしよう、どうにもならない

嘆いたこともありました。


些細なことの衝突


それでも、


やっぱりこの人だよ!

この人しかいない!


そう思えたのは、ある彼の一言が私の心の中に生きていたからでした。




それは、結婚10年ほどたったころでしょうか。

まだ不仲でもないころの話です。




私は、仕事の帰り道でした。

彼は仕事中まったく電話してきません。

もししてきても、メールで用件だけ伝えるくらい。

その彼が、突然まだ明るい四時くらいでしょうか、電話してきたのです。


わたし「もしもし、どうしたのー?」


彼「あのさ、いま、消防の講習受けたんだけど(仕事で受けにいっていた)火事の色々な現場のこととか聞いたんだよね。」


わたし「うん。そうなんだ。お疲れ様」


彼「俺、火事になった時のこと想像したんだよ。それで、子どもやモコが助かっていたとして、それで、もし、火がすごくなっても、まだお前が中にいたら、俺は絶対にお前を助けに行くって思ったんだ。お前を助けるためなら、火の海でも怖くないって、ほんとにそう思った。助けるから。」



わたし「・・・・」



なんでしょう。この嬉しさって。

恥ずかしさもあって、笑って電話をきりました。

でも、あとから考えると泣けてきて。




なんか、その言葉があったから

それから色々あったけど

乗り越えれたかも、って思うのです。


実際にはわからないですよ。

実際にはできないかもしれないですよ。


そんなこと、誰でもいえる!それよりも日々の優しさのほうが大事でしょ!←実際に友達に言われた。




でも、私は頭がお花畑なのでしょうか。

純粋に、その気持ちが嬉しかったし、信じたかっだのだと思います。





そんな、私たち夫婦だけの会話





だから、正直、もうほんとにこの人についていけない、、、って思ったときも、神様からのメッセージでしょう。そのときにこの会話が頭の中に浮かぶのです。



そしたら、気持ちが落ち着くのです




そして、この言葉、彼は覚えているのかな?

確認したことは一度もありません!笑


ただ

18年を振り返ると

楽しい思い出よりも

辛かったときに、どう一緒に乗り越えれたか?のほうが、重要だったな、と思います。


もちろん旅行も楽しいけれど

毎日の生活のほうが

小さな小さな悩みが多いですからね



どこかで読んだのですが

奥様に  ランチ食べに行こうか?と突然いうなら、洗濯機を掃除してくれるほうが嬉しいらしいです。笑



愛してるよと声をかけるなら

自分の靴下は洗濯かごに、、、笑



美味しかったよというのなら

お皿は洗ってね、、、笑



まあ、色々ありますよね。

いろんな夫婦のいろんな形


完璧はないとおもうし

完璧を求めなくてもいい



私たち夫婦は、全然完璧ではありません。

でも、それがいいんですよね。

だって、それがあるから成長できるわけですし。

今までぶつかってきた些細なことが  笑えるようになったとき、なんか家族になれたなあと。



そんなこんなで

色々あったけど、私は笑って生きています。




ライフイズビューティフル

おがわのりこ