Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

心おだやかに

2018.06.09 21:57

人は一日中、考えたり思ったりしています。


一日中と聞いて驚かれますか。


『今日はどんな風に過ごそうか、あっ、そうそう、アレなかったな、買いに行かなくちゃ。あぁ、出かけたいと一瞬考えたけど、お洗濯しなくちゃ明日から雨だっていうしなぁ…。梅雨だもんなぁ、ジメジメしていやだなぁ…』


頭の中では、スケジュールを組んでいるようですが、考えています。

梅雨も、嫌だとまで思っています。


このようなことを一日中考えています。


そして時には、昔言われたことを思い出し腹が立ったり、嫌な気分になったり。


今、おきていることではない『事柄』を思い出して気分が落ち込みます。


逆に『あの時楽しかったな』なんていう時もあります。


思い出してドキドキしたり、気がめいったり、感情に揺さぶられながら1日を過ごしています。


それが楽しいものであれば、テンション高くポジティブですが、そうでない嫌な辛い思いや感情であれば、何をやっていても思い出した途端に『何をやっても辛い』となり、その延長線上には今の行動よりも、感情の方がその人を支配し、行動を制限してしまいます。




また、思っていることが誤りであったり、現実(出来事をありのままにみる)とは違うものの見方をしている場合、そこにある思考も歪んできます。


この思い違いをしたまま行動したり、制限したりすることで、その人が本来望んでいることとは違った結果となっていきます。


心をおだやかにする、穏やかに過ごすとはどういうことでしょうか。


波風立たぬ静寂の時。


常に一定である心。


ザワザワしたり、イライラしたり、ドキドキしたり、ここではワクワクもありません。


静かなしずかな時間です。



その状態は、作り出すことができます。


瞑想です。


心を落ち着かせ、静め、穏やかにいることができます。


この状態を常に作り出すこともできます。



感情に、思考にコントロールされることなく、自分自身の感情は自分がコントロールするのです。


穏やかであるのは、不安でないから。


不安も心配も、自分が作り出しています。