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ハレメントプロジェクト

充実とは

2018.06.10 09:10

ここ数ヶ月

充実しているなと感じている

つい先日地方で

2時間ほど空き時間があり

献血!のノボリをもった方に遭遇

献血しよう!

「あの〜200ccできますか〜」

「あ〜今日はもう200は受け付けていないんです。成分献血はどうでしょうか?」

実は1度もしたことがない

成分献血の難点は時間がかかることだ

だか、今日は若干時間の空きがある。ここを逃すと

またチャレンジが遠のくので

「では成分献血で!」とチャレンジを表明。

近くの献血ルームに案内され、

200cc のくだりはのぼりをもっていたスタッフさんが

事情を説明してくれた。

が・・・献血カードを提示。

「あの〜B型ですよね?」「はい!」

「ちょうどB型の200ccの血液が必要という情報がきておりまして

よければ成分ではなく200ccの通常献血でお願いできないでしょうか」


お!!!!!

役に立てる!

「はい もちろん喜んで!」

献血のシステムも特にこの数年で随分と進んだ。


そこへ高校生の女の子二人組。

一人は初めてで

献血をしたことがある子が連れてきたようだ。

高校生!なんだか頼もしい!


さて。

本日は

小学生の女の子の歌1時間 ダンス1時間のレッスン日。

そしてラジオ収録日。


1年後に何を残せるのか。 残るのか。

3年後、5年後、10年後。

時に思いとは違う形で残ることも

必然なのかもしれない。