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虹の戦士

2023.05.13 08:15

サルトルbot@jpsartre_bot

そして私はただ一つしかなすべき返答をもたなかった。「君は自由だ。選びたまえ。つまり創りたまえ」と。いかなる一般道徳も、何をなすべきかを指示することはできない。この世界に指標はないのである。


花: 🌷🌸🌹🌼🌺🌻@lilacblueblue

人間の「自由」を奪うものは、悪法よりも暴君よりも、実に社会の習慣である。

ジョン・スチュアート・ミル  イギリスの哲学者(1806年~1873年)

今日の誕生花:アスチルベ 花言葉:「自由」


一指李承憲@ILCHIjp

あなたが選択を行う時、次のことを思い出してください。自分にはよくとも他者にはよくないものは、自分にも最終的によいものではないということを。自分と他者によくとも地球によくないものは、自分にも他者にも最終的によいものではないのです。自分と他者、地球によいものは、すべてによいのです。


Facebookごとう 孝二さん投稿記事 「人生逆転にはがんばるからワクワクへ♡」

これまでの人生を大逆転させる方法とは、簡単に言ってしまうと人生を真逆にするということです。

人生を真逆にするというのは、今までやってきたことをやめて、今までやらなかったことを始める。これにつきます。

とくに、あなたが今までやらないように気をつけてきたこと(タブー)をやり、今までよかれと思ってやってきたことをやめる。

今までと真逆のことをやるところから大逆転はスタートします。

たとえば、怠け、丸投げし、ひとを頼り、自分勝手にやりたいこと「だけ」をやって人に迷惑をかける、ということ。

それを言うと、イラっとする人がいますが、当然ですよね。

でも、イラっとしたということは、人生がひっくり返る準備ができているということです。

では、今から、やめるべきことを決めます。

まず何をやめればよいか。それは「がんばること」です。

今すぐやめるべき「がんばる教」

現代人の多くにはひとつの共通点があります。それは「がんばる教」という恐ろしい宗教に入っているということ。

・「がんばること」が素晴らしく、「がんばれない私」はダメなんだ。

・「がんばったから」うまくいった。

・うまくいかないのは「がんばり」が足りなかったからだ。

この思考が、がんばる教の人たちの基本思考です。

これが、みなさんを苦しめてきたのです。まずは、これをやめてみましょう。

がんばり教の人たちは、3つの信念を持っています。

「がんばること」が素晴らしい。「我慢すること」が素晴らしい。「私がやること」が素晴らしい。ですが、これらを全て手放せば、人生の大逆転が始まります。

僕自身も19年間企業人だったので、以前はバリバリのがんばる教信者でした。

もちろんがんばることで、ある程度まではうまくいきます。出世もできました。

でも、さらに上を目指そうとしたら、もっとがんばらねばならなくなります。

寝る時間を減らし、死ぬほど我慢し、人に迷惑をかけないように自分で背負いこんで背負いこんで、必死に歯を食いしばってきました。

これは、流れるプールを逆に泳ぐ行為に似ています。流れるプールを逆に泳いでも、前に進まないんですよね。でも、多くの人は、流されたら終わりだと思って、一生懸命泳いで泳いで、泳ぐのをやめたら流されるから、また泳ぐ……。

これの繰り返しです。

断言します!

この生活を繰り返しているうちは、人生に大逆転は起きません。

それどころか、子泣き爺のようにいろいろなものを背負い重すぎて、ある日バタンと倒れてしまうのです

「がんばる教」の人たちに、「がんばるのをやめましょう」と言うと、「私は、がんばっていませんから!」と、切れ気味に言われることがあります。

そういう人に話を聞くと、「まだまだ私、がんばれるんです。

こんなんでがんばっているなんて言ったら、もっとがんばっている人に申し訳ないです」などと言います。

冗談のようですが、これは本当の話。

それくらい「がんばらなくちゃいけない」という気持ちは、人の心に根強く染み付いているわけです。

現代に巣食う病といってもいいでしょう。

でも、残念ながら、あなたの人生が変わらなかったのは、その「がんばる」態度を変えなかったから。

今日からは是非、がんばらない人生を選択してみてください。

がんばらなければできないほどイヤなことはやめて好きなことを楽に楽しくやる。

我慢強い人ほどうつになりやすい

では、どうして「がんばらない」ほうがよいのか。これには理由があります。

まず、がんばる教の人たちは、周りに迷惑をかける人だからです。

がんばる教の人たちは、周りにも「あなたもがんばりなさい」「あなたももっと我慢しなさい」「人任せにしないで自分でやりなさい」と、自分の考えを押し付けます。

押し付けないまでも、がんばらない人を見たら怒ったりイラッとしたりするんですよね。

それは「自分はこんなに苦労してがんばってる」という思いがあるから。どうですか? 迷惑でしょ。それだけではありません。

がんばって、我慢して、人任せにしない人は、最後にバタッと倒れて、背負っていた荷物を全部ブワ~ッとほうり出してしまうんですよ。

これ、本当に迷惑ですよね。

それだけではなくて、自分がうつになったり、パニック障害になったりする人もいる。

がんばって我慢して私がやって、としていると、ある時電気のブレーカーが落ちるように、強制終了してしまいます。

それだったら、最初からチョコチョコ軽い迷惑をかけるほうがいいんです。

人を頼って我慢しないほうが、結果的にみんなのためになる。うつになる人って、心が弱い人じゃなくて、我慢できる強い人なんですね。

僕もそうなのですが、強すぎるといいことってないんですよ。もっとぐにゃぐにゃに。もっとダメダメになっていきましょう。さあ、今日からがんばる教から足を洗いましょう。

今日でがんばる教を脱会する人は、「がんばる教脱会します!」とコメントしてください❣️

私がお祝いメッセージ送ります✨㊗️💕

がんばる→楽しむ→ワクワクへ♡好きなことはがんばらなくてもできる。

それが、50代からでも人生を大逆転させるための、第一歩です。

心屋 仁之助のブログより。


マノマノ稲穂@manomano_farm

みんな「もっと自分にやさしくなれる」といいんですよね。周りに流されず、自分に背を向けず、自分に正直に生きるのです。それにはどんな感情も否定せず、どんな自分も受け入れること。人生において一番のパートナーである「あなた自身」を認めてあげよう。心をいい言葉で満たしてあげましょう


”それ”は在る bot@o0690oo

なんであれ、聖心(ハート)の声を聴き、その声に従って行動するがいい。『私は今、本当にこれをしたいのだろうか?』と聖心(ハート)に問いなさい。


マノマノ稲穂@manomano_farm

ネガティブな感情も、そう感じた自分を「よし」として下さい。自分の心に生じた感情は押し殺さないこと。言葉を溜め込むからエネルギーが溜まるのです。エネルギーは使わないと消えずにずっと残ってます。感じたことはネガティブなものでも「ちゃんと吐き出す」「飲み込まない」「隠さない」ことです。


ネイティブアメリカンの名言@Indianteachings

■「大気は、それが育むあらゆる生命とその霊を共有していることを忘れないで欲しい。我々の祖父たちの最初の息を与えた風は、また彼の最期の息を受け取る。」 【シアトルの酋長】


Facebook新田 修功さん投稿記事  心にしみる大切な手紙……⁉️💌

約200年ほど前に、ネイティブアメリカンの土地を買い取りたいというアメリカ政府に対して、シアトルという名の酋長が合衆国政府に宛てた有名な手紙があります。

「ワシントンにいる大統領は、私たちの土地を買いたいとの手紙を送って来た。

だが、空がどのように売り買いできるのだろう? 土地を買う? この考えは、私たちにはとても奇妙だ。

中略

あなたがたは、あなたがたの子供たちに、私たちが子供たちに教えてきたように教えますか?

大地は私たちの母である、大地に生じるものすべてが、大地の息子たちであると。

中略

最後のインディアンが原野と記憶とともに消えたとき、プレイリーを横切っていくのは雲の影だけ。

砂浜や森が、そのときまだここにあるだろうか? 私たちの精神は、まだ残されているだろうか?

私たちはこの大地を、生まれたての赤ん坊が母親の心臓の鼓動を愛するように、愛している。

だから、もし私たちが私たちの土地を売ったら、私たちが愛したように愛して下さい。

インディアンであろうと白人であろうと、人間は引き離すことはできない。

私たちは結局は兄妹なのである。」

………………………………✨✨✨

西部開拓初期の頃は、合衆国政府も少ないながらもお金でネイティブアメリカンの土地を買い取っていました。

彼らの土地から、金鉱が見つかると、次第に土地売買契約は守られなくなり、ネイティブアメリカンたちは強制的に土地を追われるようになります。

そして、土地を失いたくない勇敢な部族が立ち上がり、政府と戦うことになるのですが、圧倒的戦力の前に敗れ去ってしまいます。

さらに大虐殺が繰り返され、ネイティブアメリカンの人口は激減し、残った人々は居留地という名の収容所に入れられてしまいました。

そして、近代になると、核兵器に欠かせないウラン鉱脈が、ネイティブアメリカンの土地から発見され、彼らはますます僻地に追いやられて行ったのです。

ウラン鉱脈での作業に、多くのネイティブアメリカンが安全だとだまされて、人夫として低賃金で働かされました。

そして、放射能に汚染され、多くの人々が亡くなっていったのです。

シアトル酋長が伝えたかった大切な事は、合衆国政府にはまったく届いていないようです。

もちろん、日本にも届いていませんね。

今こそ「虹の戦士」が立ち上がる時がやってきました。

フェアトレードに関心を持ち、必要最低限の消費を心がける人たちがいます。

完全菜食に徹している人たちもいます。ボランティアに積極的に参加する人たちがいます。

社会起業家になる人たちがいます。素晴らしい音楽で人々を癒してくれる人たちがいます。

自分自身の心の平安を得るために瞑想する人たちがいます。ただ微笑んでいるだけでもOKです🙆‍♂️みんな素敵で、輝いています。虹のように……🌈

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕