"斜陽産業"なんて幻想だ。「銭湯2.0」を掲げる小杉湯が人を集められる3つのワケ
2018.05.28 01:00
★クリエイティブな発想力★
面白いから、人が集まるのではない。中の人がそれを愛しているから、面白さが伝わり、人が集まる。
つまり「モノ」より「ヒト」
どれだけプラスの感情が働いているかが、ビジネスの加速度を速める鍵となる。自分の仕事に誇りを持ち、皆が全力で楽しむことが極めて重要だということ。
大切なのは"皆が"ということ。
今の在り方を再定義することで、価値が新しく生まれ変わる。こんな銭湯、松山にあれば流行ると思う。