テレビはもはや"ネット文化の一部"である
2018.05.29 01:05
★マーケティング記事として★
「自分にとって面白いコンテンツかどうか」という軸で、いつしかテレビを見るようになった。つまり、面白くないと見ない。
その「面白いコンテンツ」を模索するため、テレビがネットを追求し、テレビとネットの隔たりがなくなり共存している感が強い。
CM広告を出せば見てくれる時代は過ぎ去り、テレビのコンテンツ内に企画として取り入れてもらう方が圧倒的に効果的である。
広告がコンテンツにならなければ、広告はマイナスに働く。