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Sae Arakawa

私の離婚ストーリー②〜ブッダと旅の始まり〜

2018.06.11 09:47

こちらの記事は、


私の離婚ストーリー①


の続きになります。よろしければそちらからどうぞ(*^^*)


*・*・*・*・*・


流産してすぐの頃、本屋さんでふと手に取った仏教の本。


そこに私の今まで悩んでいたことの答えが、全て詳しい解説付きで書いてありました。


目からウロコとはこのこと。


ブッダの言葉を聞いているうちに、子供が欲しいという執着が、消えていたのです。


執着だとすら気が付いていなかったのに。


それから自分の時間をほとんど仏教の教えを学ぶことに費やし、片っ端から本を読み、どんどん心が自由になるのがわかりました。


「よし!これからはふたりで楽しく、一日一日を大切に生きるっ!」


そう思えるようになりました。



でも、もう遅かった。



夫は私から離れて行っていました。


どれほど泣いたでしょう。


目が腫れて、視界はほとんどなくなり、見えなくなりました。


お腹も空きませんでした。


ただ何日も何日も泣き続けて。


毎日神さまに祈りました。泣きながら、嗚咽のように、祈りの言葉を口にしていました。


でも、、夫が私の元を離れていってしまったという事実に、私は心の奥の奥の奥で納得していたんです。


「ほらね。私に価値なんてないんだから、当たり前でしょ。」


と。


なんて自分にひどい仕打ちをしたのかと思います。


そして全てが自分のせいだと、自分を責め続けました。


私が夫の人生を無駄にしたんだ。。私さえいなければ…。


明日の朝になったら、私、死んでいたらいいな、と本気で思っていました。


とことん、自分を痛めつけていました。


痛かった。苦しかった。


そして、そんな苦しみから脱するため、私はやっと、


自分へ還る旅


を始めました。


その旅の途中で出会うひとたちは、みんな自分を心から愛し、そして他者も同じように愛していました。


そして、流れにのるように自然に、この世界で生きていました。


私もそうありたい!


そう思って、旅を続けました。



③へ続きます。