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ECCジュニア防衛医大前教室

ピーマン買いにいってピーマン買わずに帰ってきた話。

2018.06.11 21:00

Hi. ピーマン買いにいってピーマン買わずに帰ってきた話します。別にぼけたわけでもおっちょこちょいのサザエさんなわけでも、研修で疲れすぎたわけでもありませんよ。ECCジュニア防衛医大前教室 講師のAyaです!🙋


いや、うちにね?


仔猫たんがきたわけですよ。昨晩。



もともとうちには3才になったばかりのオス猫がいます。


愛猫とはよくいったもので。目に入れてもいたくないほど溺愛しております。




以前、誤って網戸があいてしまい、夜中に脱走してしまったときには廃人のように深夜の街を朝まで探し回りました。結局みつからず。あれはECC千葉幼推所属の頃でした。


翌日も朝から幼稚園でのレッスンがあり。本当は1日中、探しにいきたかったけれど……気が気じゃなかったけれど。廃人のまま出勤し、レッスンはばっちりこなし(仕事ですからそこは)、帰宅し、駅から家までの草むらにいるかも!と探しながら帰りました。「車の下にいることも」というNET記事を読んだので、家のまわりの駐車場という駐車場のアスファルトを這いずりまわってその名を呼びました。





死んじゃってたらどうしよう


車にひかれてたら



死んじゃってなくても、もう、2度とあえなかったら






悪いことばかりが頭をよぎり。どれだけ泣いたかわかりません。




ネット検索も死ぬほどしました。


「家猫は、逃げてもそう遠くにはいかない」


大阪の友人も「いつも脱走しても、となりの家のベランダでかたまってるから。きっとみつかるよ」と励ましてくれました。






駐車場もいない。。とりあえず、仕事道具を置きに帰って、また探しにいこう……



と、とぼとぼ家の前まできたらなんと、






「ニャア~」






帰ってきてましたーーーーー!!!!!(号泣号泣号泣号泣号泣号泣号泣号泣号泣号泣号泣)



家のドアの前で、ずっとわたしの帰りを待ってました。血だらけでした。


網戸があいてしまった窓枠に、戻ろうとしたんだね。血のあとが残っていました。





「1度逃げた猫は、みつかっても興奮状態だし、トラウマもありすぐには捕まらないかもしれません」


という記事も読んでいたので、どうやって捕獲しようかと一瞬、いろいろいろいろ考えました。



が、名前を呼ぶと、「ママ~もうつかれたよ。おなかすいた」と、腕の中に飛び込んできました。


今でも思い出すと涙がでます。


あの家に帰りたい。と彼が思わないと帰らないですよね。絶対。それがうれしかった。


抱きしめて部屋にいれ、傷と体をキレイに洗い、ご飯とお水をあげて、落ち着いてから病院に連れていきました。そのとき着ていた、わたしのジャケットに、傷ついた肉球から流れた血がついてしまったのですが。「もう2度とこんな思いはさせない」と。自分への戒めのために、クリーニングはせず、そのまま着ています。




昔の知り合いで、抜けた娘さんの歯を差し歯にした。というお父さんの話を聞いたことがあります。


今となってはわからなくもない。と思います。






あ、ピーマン。


研修からのレッスン終わり、帰宅すると息子が「明日、調理実習」。




でた。



だーかーら~仕事帰るまえに連絡しよう?また買い出しにでなきゃいけないじゃん?(*`Д')プンスコー


キャベツと人参とピーマン。

野菜炒めだそう。



キャベツ人参は家に在庫あり。


ピーマンか……。あとで買いにいくわ。





夕飯を食べ、お風呂はいるまえにSEIYUへ。



しかーし!この仔猫たんが気になって気になって早くあいたくてあいたくて震えちゃって、ぜんっぜん関係ないもんばっか買ってそのままそそくさ帰ってきてしまいました。


「こんなもん買いにいったんだっけ?」





ちゃうわっ!ピーマンやんか!!


ピーマン!!!!




いっそいで戻ってgetしましたが、余計なロスタイム。






「あ❤( ´Д`)=3なんか懐かしいこの感じ」




息子が赤子のころ。完全なるワンオペ育児でした。ですので、自分以外の誰も信用できず、母親に10分預けてOlympicにいくのも気が気じゃありませんでした。


「ゆっくりしてきたらいいのに~」と母に気をつかってもらっても、息子と離れていたくなくて。その間になにかあったら……と思うと、日々の育児に疲れ果てていても、それでもやっぱり側にいたかった。1分一秒離れたくなかった。


あの頃の気持ち。



3才のオス猫がまだ、小さい頃もそうだったな。ちょっとそこまで買い物にいくのも、仕事で置いていくのも心配で心配で。帰って元気にしてると毎日ほっと胸を撫でおろしました。


オス猫は、わたしのことを「お母さん」てきっと思っているのでわたしにとてもなついていて。仕事に出るときはビャービャーいまだになくし、夜も「一緒に寝たいよぅ~」とギャーギャー言うし。わたしが行くとこ行くとこ、テトテトついてきてゴロンして、移動するとまたついてきて。いつも側にいます。見た目は成猫サイズになりましたが、わたしの中では5ヶ月でうちにきた、あのときと変わらない、愛しい我が子です。


そんな彼が。自分よりずっとちっさいニャンコたんに触れ、少し変わりました。



お兄さんお父さん……というよりはまるで、『お母さん』のように、ちっさい弟と遊び、匂いをかぎ、あとをついてまわっていました。


わたしには見向きもせず。   




だいすきな猫缶にも目もくれず。

ちいさな弟くんのお世話を焼いている姿をみて。母さん…………(`;ω;´)ブワッ




えらいね。やさしくしてあげて。


お兄ちゃんだね。





もう、お母さんと寝ないでも平気なんだね。



そっか。






しっかり面倒みてあげるんだよ。


よろしくね。








母さんさびしい。でも、お兄ちゃんの君をみられて、とってもとってもうれしい。





仔猫たんは、入院がきまった友人から期間限定で預かっている子です。いつかは返さないといけません。


そのときは、また別の子を。家族がいない子をひとり、受け入れようかなと考えています。(ちなみにわたしはペットショップ反対派です)






友人には、1日も早く元気になって帰ってきてほしい。けどそれは、この子との別れを意味します。


わたしは基本、世話焼きばあさんなので。息子のことも。猫たちのことも。いつもたくさんたくさん世話を焼いていたいんです。お節介と言われようがうざがられようが。


10匹くらいいけんじゃね??とか思ったりしますが、とりあえずその前に、仕事がんばります。