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有り難う

2018.06.12 11:56

最初に『ありがとう』『有り難う』の意味について


へ~~!!(゚Д゚)


と驚くとともに感心したのは

ゴルゴ松本さんがある番組でしていたお話しでした。


難という漢字は『苦難』『困難』『災難』などネガティブなイメージの言葉が並ぶけれど


人生において直面する難はネガティブなことではなく...


難が無い『無難』な人生よりも、難が有るからこそ周囲に『有り難う』と感謝の気持ちが養われる



本当にその通りだなぁと思いました



『この世でもっとも不幸な人は感謝の心のない人である』


とも言われます



感謝の心がないと



何をしてもらっても当たり前

有ることが当たり前

足りない事を嘆き

不平不満ばかりの人生でしょう


幸せを感じる事ができない不幸な人


そんなの辛いですよね...



難に遭遇することによって


周囲に助けてもらい感謝の心を養う


あって当たり前だったものを失ってようやくその有り難さに気づくこともあるでしょう


幸せな人への前進ですね


だから『有り難う』




また


本来『有り難う』の語源は仏教の教え


からということも最近知りました♪


『盲亀浮木(もうきふぼく)』のたとえ話があるそうです



ある時、釈迦が、阿難(あなん)という弟子に、「そなたは人間に生まれたことをどのように思っているか」と尋ねた。


「大変、喜んでおります」

と阿難が答えると、釈迦は、次のような話をしている。


「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。

その盲亀が、百年に一度、海面に顔を出すのだ。

広い海には、一本の丸太ん棒が浮いている。

丸太ん棒の真ん中には小さな穴がある。

その丸太ん棒は、風のまにまに、西へ東へ、南へ北へと漂っているのだ。

阿難よ。百年に一度、浮かび上がるこの亀が、浮かび上がった拍子に、丸太ん棒の穴に、ひょいと頭を入れることがあると思うか」


阿難は驚いて、

「お釈迦さま、そんなことは、とても考えられません」

「絶対にないと言い切れるか」

「何億年掛ける何億年、何兆年掛ける何兆年の間には、ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、無いと言ってもよいくらい難しいことです」


「ところが阿難よ、私たちが人間に生まれることは、この亀が、丸太ん棒の穴に首を入れることが有るよりも、難しいことなんだ。有り難いことなんだよ」

と。



それだけ人間に生まれてくること自体が稀

奇跡的なこと


それだけ『有ることが難しい』こと

『有り難い』こと、なんですね...


この世に生まれてきただけで私達は超ラッキー!


あなたも私も天文学的数字レベルで奇跡的に存在する尊い存在


更に更にその人間どうしがこの地球のどこかで出会う...


もう気が遠くなりますね!(笑)


そんなおっきな世界観に身をゆだねていると、日頃のちょっとイラッとしてしまう出来事もぴゅーん!と飛んでいきますね(笑)



そんな貴重な人生ですから

自由な心で生きましょう

感謝しましょう


と思いました♪



次に『有り難う』


という機会が来たら...


なんだかものすごく...


溜めて言ってしまいそうです(笑)



『..........ありがとう.....!』