御伽の宙(Acoustic Ver.)
2018.06.08 15:00
Music & words by 361°
ホームで君を送る僕
無人駅の20:00過ぎ
これからは姿もなく
見えなくなってしまうかな
君に着せた上着に残る温もりに
涙を 零した春の寒い夜
そうやって 余した手は 君をつかめずに
透明になって存在を隠すの
届かない想いばかり確かめていたら
君の記憶と追憶を重ねた
君の薫りを 見つけられなくて
探し続けて 見つけられなくて
深い闇に包まれながら
僕は 君の幻想を抱いて 眠れない
言霊見つからない
時を延ばして、哭く空
少し強がってはみても
溢れ流れてしまうんだよ
砂上の楼閣ってやつだこの成就なんて
解って 零した春の狭い部屋
そうやって 何度も ほら何度も
同じようなナイフで君を傷つけた
届かない想いばかり確かめながら
僕の叙情を机上に並べた
君の身体を 僕が引き寄せて
笑うフリして 誤魔化し続けて
君の奥に入り込めない
僕は 朝を迎えるのが怖くて 眠れない
何に震えてるの? 余計なこと考えて
誰を想ってるの? 悔しくなってくるよ
君の隣に立てない
君の薫りを 見つけられなくて
探し続けて 見つけられなくて
深い闇に包まれながら 僕は 君の幻想を抱く
君の頭を 僕が撫でて
抵抗なんてしないけど 困った顔をする
宙に浮く想いを殺せない
僕は 君の声が聞きたくて 耐えれない