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みきと幽霊界の支配人

僕ら2個1漫談家 第8話

2018.06.12 17:15

僕は、思い出した...。

僕は、ずーっとずーっと昔、


東 かずま  って言う白血病患者の少年だった...。



2013年、一度は、完治し、小説家になると張り切っていましたが、

2016年春 再発。

その年の9月、朝8時35分 闘病生活 約20年 

28歳で人生を終えた。


漫才師 連合vs機動隊~凛~のファン第一号。


川原一葉、東みきは、僕にとって特別な存在だ。


僕は、2人に、小児病棟で、出逢った。

定期的に、漫才をやりに来た


悪ガキだった9歳の僕をずーっと励まし続けてくれた。



白血病で、なかなか、学校に行けない僕は、

中学に上がると、 

先輩。って、呼べる人が‥‥いない↓と

悲しかった。


そんな話をすると、

2人は、私たちを先輩と呼べばいい!

と、満面の笑を浮かべた😊✨


東みきさんは、事故で亡くなった。

プロデビューが決まった日...。




そのあとも、一葉さんは、僕と母を支えてくれた。




仕事の合間に、

昼休みだぜ!と、昼の空、

今日もお仕事お疲れ様でした⤴︎、夕焼けの空

目に入った自然をブログ投稿し続けてくれた(*ˊૢᵕˋૢ*)(*ˊૢᵕˋૢ*)


僕は、その投稿を

楽しみにしていた( ´͈ ॢꇴ `͈ॢ)・*♡(*≧∀≦*)


投稿がないと、調子のいい日は、電話をした😊✨それを知ってか、時々、投稿してくれない😈


だから、僕は時々怒って電話した🤣💦

『わざとっしょ?』

『忙しかってんってぇ~』

『手、遅いんちゃいますぅ~~』

『あぁ~ん❓❗️💢今から行く!!!!!!!!!』

『こないでいいです😥🙇さよなら~』

『切るんかぃ!!!』

『切りませぇ~ん』


っとか言ってると・・・

『かずま❗️玉ねぎ残すな❗️』

っと、看護師さんに怒られる。

電話越しで、笑う一葉さんの声が好きだった『またウケてるしぃ~』と決まって僕がツッコミを入れる。


楽しかったなあ...


2010年11月22日

一葉さんは、結婚した。

僕は、病状が安定し、少しの時間だったが、結婚式に参列出来た。


あの時は、再発するなんて想いもしなかった。


僕は、一葉さんに、

さよならを言えないまま、息を引き取った。



母ちゃんに、

「一葉さんに、こっちに来たら…また漫才やってください!って伝えて!」と伝言を託して...。


 

僕は、息を引き取る前日、

なぜか、どうしても聞きたくなって


「先輩、もぉすぐ誕生日ですね🍻

オメデトぉございます。

先輩の誕生日は、みきさんの命日。

みきさんに伝えたいことありますか?」

と、メールした。



一葉さんの誕生日は、

決まって当日12時ちょうどmail主義。


あの時は、誕生日当日、12時メール出来ない気がした。


そして、予感はあたり、


夜中に、体調が急変し、8時35分

僕は、スゥーッと身体から抜け出た。



しかし、不思議だ。


東 かずまとして生きた記憶を持って居ながら...



僕は、今、東かずまとして生きている...


実に不思議である...


タイムスリップでもしたのだろぉか?!