魂学®6期日曜チーム第3回
~美しい岩木山~
昨日は、魂学®6期日曜チームの講義でした。
わたしは、この時間が本当に好きだなぁと
昨日つくづく感じておりました。
時間通りにそこで会える、
というのは、当たり前でもなんでもありません。
皆さまが万障繰り合わせて、多紀理と共に
その時空間に意識を向けてくださる
一期一会の学びと創造の場です。
昨日も興味深いシェアタイムから始まりました。
皆さんが何気なく発する一言に大事な気づきが詰まっています。
魂学®受講を通じて、
できる自分になったかどうか、ではなくて、
魂の奥深くに置き忘れられた
あなただけの
大事ななにかを思い出すきっかけをつかむこと、、これが一番大切です。
昨日のご受講生の皆様に共通していたのは、
流れに乗っている、という感覚でした。
魂学®に来ていただく、
そして真摯にお話に耳を傾けてくださる、、
そのことだけで、
実はすでに状態は動いていくのです。
お話を聞いているうちに、絡まりがほどけ、
お身体が楽になっていく。行動が進む、といった具合です♡
さて、第3回講義は、
チャクラ、オーラに関する概念、
ヒーリングの手法についてお届けいたしました。
エネルギーを視るとは、、という面白いお話から入っていきます。
たっぷりとお話した中のひとつ、
ヒーリングについて少しお話してみましょう。
心と身体は、ひとつに繋がっています。
例えば、けがをした場合や内臓の不調は
患部が分かりやすいのですが、
心が傷ついた時は、
外からはわかりませんよね。。
でも、実は、
傷ついたそのデキゴトを思い出したとき
お身体のどこかがうずくような感覚が残るのです。
寝る前にベッドに横たわり
心が痛手を負ったときのことを静かに思い出してみてください。
お身体の一部分に違和感を感じる場合があります。わからなければ、任意にお決めいただいても構いません。
胸のあたりや、胃の部分や、丹田の付近、
腰や肩回り、首、、など。
その部分にそっと手を当ててみてください。
あなたの手のひらから光が出ていると想像しながら
手を当てるのです。想像しながら、がコツです。
手の平のぬくもりがじわっと伝わるくらい
5分程度、何も考えずに
優しく手を当て続けてください。
そのまま寝てしまっても大丈夫ですよ。
こんなことぐらいで、、と
思う程度のイタミに、丁寧に早めに
対処していくと
エネルギー状態が健全に保たれるでしょう。
多少のことがあっても、戻りが早まります。
お子さんなど、身近なひとにしてあげるときには
”わたしが、治してやるんだ”と思わないこと。
ただ、天からあなたに注がれている光を
大事な人にわけてあげよう、、と
手を差し伸べるだけでいいのです。
新年度が始まり、お疲れが出るころです。
是非ご自分に、そして、身近なひとと
静かなゆったりとした時間にお試しください。
魂学®6期もあと2回となりました。
大事に丁寧に、皆さんとの時間を
過ごしていこうと思います。
日曜チームの皆さん、来月第4回にて
お目にかかることを楽しみにしております♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.