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パラグアイ戦寝てしまった

2018.06.12 23:25

パラグアイ戦。

後半寝てしまった。

乾の二得点までは見たのだが。

 

 

ワールドカップ開幕直前のトレマッチ。

パラグアイGKの引退試合を兼ねた直前トレマッチ。



正常ならこの時期で1番怖いのはスタメンレギュラーの怪我。

 


そう言う質の試合。



そんな直前トレマッチに勝つ意味など全くなく、こんな花試合で勝利を目指す、そんな近視眼的戦略なぞあり得ない。

 

こんな直前トレマッチを行う最大の理由は、最終的な戦術確認とサブメンバーのモチベーションとコンディションの維持。

 

詰り。

通常ならば昨日のスタメンはサブメンバーが中心。


そんな試合で勝ったと喜ぶマスコミは、救いがないとして、西野監督の感想を見て、落胆。

 


監督の言うとおり、この後に及んでナイーブな発言を指揮官がする事のデメリットはあるが、それを差っ引いても。

 

 

 

ワールドカップを何だと思ってるのか?


三試合のトレマッチでのチーム作りでワールドカップ勝ち抜けると思っているなら、監督なんぞ必要ないと言う事。

選手と監督のコミニュケーションの向上、選手のモチベーションの向上でワールドカップ勝ち抜ける程、日本代表に力はない。

 

昨日のパラグアイ戦。

内容はお粗末なモノ。


日テレお抱え解説者は、意味もなく褒め讃えていたが、ヨーロッパで戦う日本代表選手に求めるレベルのなんとか低いことか。

 

チーム戦術として崩せたシーンが幾つあったか?

乾の2得点。

あれも元々の乾香川のセレッソコンビにより崩し。

つまりは、西野采配でも西野戦術でもなく、個の能力での得点。

 

乾の2得点自体も、精度は然程高くなかった様に思う。

あのコースでワールドカップレベルのGKを打ち破れるのだろうか?

 

ゴールしたシーンよりも、乾香川のドフリー宇宙開発を問題視しない都並北沢のサッカー眼に、溺愛を感じた。

 


急増の代表チーム。

戦術もメンバーもいまだ確定しないなか、頭を金色に染める穏やかさ。

 

和気あいあいで臨んだワールドカップでは惨敗するのは歴史が証明している。

フランスしかり南アフリカしかり。


ネガティブになっても仕方ない。

しかし、シビアさに欠けたこの雰囲気。

 

このまま仮にグループリーグを突破したとして、何を経験として学ぶのか?

何をサッカー文化として根付かせるのか?

 

 

勝っても負けても、日本サッカーは転換期。

 

腐り堕ちるのか蘇生するのか。


ロシアの地は日本サッカーに何を与えるや?