ジンバランまで行かずとも
2018.06.12 16:27
ウルワツにケチャッを見に行ったら、クタやサヌールに泊まっていると帰りは一本道で大渋滞にはまる
時間的に夜ご飯はジンバランのビーチでIkan bakar(シーフードを焼いたり)というコースになってしまう。
すでに二回も経験
もちろん夕焼けのときは雰囲気抜群なんだろうけど、ウルワツの帰りは夜なので、近くまでいかないと海もはっきり見えない
今回はそれを避け、シーフードとケチャッは別日にして、二日目はホテル近くで夕食を
まぁ、せっかく島に来たんだし&海側なんだし
ってパパの希望もあり
グリルの看板
Casablanca
店先で炭火で焼いてくれます
バリは豚肉が食べられるので、pork loveというプレートにひかれるけども
エビとカニで豪華に見えたこれ!
他にもいろんな盛り合わせがあったけど、お得じゃない?とこれにしました
(教訓)
エビ蟹の甲羅に騙されてはいけない
見映えはいいけど、食べるとこが少ない
スープもデザートもご飯もついてるので、お腹はいっぱい
焼き魚のかつおとサバは美味しかった
しかもジンバランで食べるより安い
雰囲気もいい
帰りには通り沿いにあるアタのお店
ASHITABA
ここは別の場所にもっと大きな店がある
ジャカルタのバザーでも売ってるけど、バリのとどのくらい違うのか?
目の細かい物で気に入るのがあれば---と思い覗きました
色の黒い大きなランチョンマットだけ購入
バッグは昨年アタ工房で一つ買いましたが、わたしの荷物の多さでは対応できない、実用ではないので、買わず
最後にインドネシアを去る時には、ドカーンといいもの買おうと...