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dans la marge 花のある暮らし 花が教えてくれること

6月にパリに行くなら

2018.06.12 23:46

大阪北摂のフラワーサロンdans la marge(ドンラマージュ)では、少人数サロン形式でフラワーアレンジレッスンやワークショップを開催しています。

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品種の多さ、認知度、人気度、香り等、何をとっても主役級の薔薇。

需要も高く、年中出回るのですが、春と秋がメインシーズン。今シーズンももう少しだけ素敵な薔薇に出逢える事を楽しみにしているdans la margeです。


素敵な薔薇と言えば、忘れられないのが、ジェルブロア。ちょうど一年前パリに花の勉強で訪れた時にお勧めしてもらった事がきっかけで立ち寄って以来、心に残っている場所の一つです。


ジェルブロアは、パリから北西に110km。

車で走ること2時間。小麦の畑等をいくつも通り抜けて、、。

ピカルディ地方に静かに存する人口100人程の小さな村。



16〜17世紀に建てられた石造りの建物が並び、至る所に薔薇をはじめとした花々に溢れた可愛らしい村。


私達が立ち寄ったのは丁度薔薇のシーズン。

至る所に薔薇をはじめとした花々が咲き乱れていました。



童話の挿し絵のような可愛らしい家と碧い空と花。

眩ゆい陽光と、咲き誇る花々。

そこにある空気は、街のそれとは違って感じ、

時間の流れも優しい歩みになるような、

そんな空気感。

朽ち掛けた石壁に歴史を、傍の植物に生命のエネルギーを感じながら歩く散策。


水色の扉・窓をもつこの家は、この村最古の建物だとか。この赤い薔薇とのコントラストが印象的。この村のシンボリックな建物。

この扉のブルーは、この地方で採れるホソバタイセイを染料としていて、ピカルディーの黄金の青と呼ばれているそうです。

これも同じ染料かな?

こちらのお宅、ドアノッカーは握り拳。少々シュールにも見えます。

画家 アンリ・ル・シダネルの提案に賛同した人々によって、花で美しく彩られるようになったこの村。


花とシダネルの想いが暮らしに息づく村。

またいつか訪れたいと思っています。



今月は、前々から書きそびれたパリレポートを書こう思っていたのですが、今頃やっと1投稿 😅

時折、思い出しながら書けたら、、と思っていますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。