・骨折してたら副子をそえる
2023.05.15 14:03
骨折しているかどうかの判断は、
1 腫れる
2 形が変わってくる
3 皮膚の色が変わってくる
4 動かしたり、触れると激しい痛みがある
5 動かせなくなる
6 ひどいと折れた骨の端が皮膚を破ってとび出し、出血を伴うことがある(開放性骨折)
などがあります。
骨折しているかどうかわからない時は、骨折していると考えて手当をしておきましょう。
1 骨折部を安静にします。
2 副子(添え木)を当て、動かないように固定します(副子は、長さ、幅、硬さの十分にあるものを使い、上下の関節を含めて動かないように当て、三角巾、手拭などでしばります)。
3 副子を当てた後、出血や腫れのために血行障害を起こすこともあるので、約30分おき位に、しばり具合を調べます。
4 痛みの激しい部分を氷袋やアイスノンなどで冷やしましょう。
5 傷のあるときは、傷口は洗わず、清潔な布やガーゼをあてます、突き出している骨折は押し込まないようにします。(空気中のばい菌が入ってしまうためです)
6 取り扱いや運搬に注意して、専門医への診療を受けましょう。