・膝はなぜ痛む
膝の痛みの50%は慢性関節症という老化現象で、残りの50%は怪我などが原因といわれています。
1 慢性関節症はなぜおきるのでしょう
(1) 膝間関節の負担増
50歳ぐらいを境に筋肉が弱まると膝に負担がかかり、血行不良(冷え)、過激な運動や動作、過重量、栄養のアンバランスなどが重なりますと膝軟骨の部分的分解が始まります。
(2) 活性酸素の放出
剥離した軟骨部分を処理するためにマクロファージ(大食細包)や好中球が関節腔中に集まり、活性酸素や分解酵素を放出します。
(3) 滑膜と軟骨の損傷
活性酸素により滑膜が損傷を受け、これにより関節液が分泌されなくなり、さらに軟骨がこわれます。
(4) 炎症から慢性関節症へ
組織破壊の悪循環から炎症による腫れ、痛みが激しくなり、慢性化します。
2 慢性関節症の予防と治療
(1) 手技療法
★ 膝、腰、下肢等の働きを調整することにより関節の負担を軽くします。
★ 血液循環の改善により細包に充分な血液が供給されます。
(2) 栄養療法
★ 修復を要する滑膜や軟骨の細胞は、より多くの栄養分や活性物質を必要とします。(活性物質・・・・ボーンマロー他)
(3) 自己管理
★ 重い荷物を長時間持たない、体重を減らす、冷やさない、激しい運動をしない等、自己管理も必要です。 膝を軽く動かすだけで関節液は軟骨に栄養分を供給します。
※ 慢性関節症は軟骨が破損されていますので、少なくとも3ヶ月から6ヶ月の修復 期間を要します。
※ たんぱく質、ビタミン、ミネラルを含んだ日常の食事と栄養補助食品は、細胞の栄養、活性化、活性酸素の除去等、多種多様の働きがあります。
栄養補助食品 レッド・マローボーンCa
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