ごんたな1日~日光・那須編~
水の中に大鳥居といえば……
そう!厳島神社ですね!
厳島神社の大鳥居といえば、ずっと水の中に入ったまま、雨風に打たれ続けています。
果たして倒れることはないのでしょうか?
そんな疑問に答えるべく、ごんたくんが調べてきてくれました!!!
厳島神社の大鳥居はなぜ倒れないのか?
ごんたくんの調べ。
その① 鳥居の立つ基盤がしっかりしている!
鳥居が立っている地面の中には松杭といよばれる杭(1本50cmほど)が100本くらい埋められています。さらに敷石で固めることで強い基盤つくりとしているのです!
その② 鳥居の屋根(?)の中には約7tの小石が詰まっている!
鳥居の総重量は約60t。かなり重くしている理由は、自立して立っていられるようにするため。
実は大鳥居は地面に埋め込まれたり、何かに括り付けられているわけでもありません。
自力でたっているのです!
自力で立つためには、雨や風で倒されるわけにはいきません。
そこで全体量を重くする。さらに鳥居の上の部分を重くすることによって自立することが
可能になっているのです。
約7tの小石はその為に使用されているのですね!
その③ 腐らないのは”木”と”塗料”にあった!!
まず塗料の話から…。
赤色の塗料は光明丹といって、防腐剤、防錆剤の役割をしているそうなんです。
そして鳥居の原料"木"について…
鳥居の木の種類は、トトロの木です。(……え?)
そうトトロといえば、楠です!
楠を使用することでトトロがこっそり鳥居が腐らないように守ってくれているのです!
もしくは、楠の性質として腐りにくい、虫が寄り付きにくいがあります。
どちらを信じるかはあなた次第!(byごんた)
とはいえ、定期的にこの鳥居は建て替えられているそうです。
といっても新しく建て替えられたのは明治8年ごろだそうなので、100年以上…。
そう考えるとすごいですね!
楠も樹齢500年ものを使用しているらしいのですが、今現在そういった木はなかなか見つからないそうです。
また建て替えの時期が来るまでに見つかるといいですね!
トトロよ!よろしくお願いします!