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RENCLUB/Ren Yano

さよならといったのは

2006.05.21 13:09

さよならといったのは

さよならといわれそうだったから

銀色夏生氏の本からです。

(ぼくのトップの作品写真で書いてる言葉です。)

大学のころ、

彼女の詩集を片っ端から読みました。

小さくて、か弱くて、繊細で、

寂しくて、悲しくて、

でも、ほのぼのとしてて、ほんわり温かくて。

何といっても、若くて、

小さな希望があって。

中高生たちが読むものだったかもしれませんが、

ボクはひどく彼女の残す言葉のひとつひとつが気に入ってて、

何度も何度も読み返しました。

さよならといったのは

さよならといわれそうだったから

そんなこと言われたって、

ちょっと待ってよ、って感じですけど(笑)。