DAY53 アンダルシアに憧れて⑧ グラナダ アルハンブラ
さてグラナダのメイン、アルハンブラ宮殿です。
アルハンブラ宮殿の作りを把握した現在ならばある程度理解できるのですが、そうでなかった段階で英語でのネット予約が難しかったので今回はツアーサイトを利用、グラナダの「日本語情報センター」さんにチケット手配を依頼しました。
44€、オーディオガイド付きです。
さて、20歳のとき写真で見て憧れたアルハンブラ宮殿。(このころは色んなものを見て憧れた時期です。感受性豊かでしたね、遠い目をしてしまいますね)
荒涼とした遺跡、という勝手なイメージを持っていたのですが、観光客も多く、整備された史跡という印象。
聞けば世界遺産登録前後から、整備修復が相当進んだそうです。
ナスル宮の中に入れば、芸術的価値が良好に保存された宮殿の様相。
都合3時間半ほど滞在。
もちろん良いものを見たのだが、どうしても自分のイメージと合致せずコレジャナイ感が拭えず。
贅沢な悩みではあります、わかっていますもちろん。
昼食はNさんと約束のパエリア。
具沢山、味の塩梅も日本人でも無理なく進む美味しさ。
だけど、いささか量多すぎ。
少食のNさんの分も片付けたら食べすぎてしまい今夜は街に繰り出せず。
老いは内臓からくるのだな、と思いながら写真の整理をしていたら老眼がパンクしそうになり、つくづく己を悟る夜でしたとさ。
追記
昼食後大聖堂も見学。
日曜は15:00〜18:00のみ。
無料で見学できるという情報もあったのですが、拙い英会話によると事前にネット申し込みした人が適用の模様。
セビリアともモチーフが異なり、また、ユダヤの色が若干入っている。けれどそれはメスキータのイスラムのように濃いものではなく意匠の一部に現れているという感じ。(入り口上部のステンドグラスが星型である、など)
面白いものですね。
<今日のワンポイント経験値>
アルハンブラ宮殿について整理します。
・構造
① フリーエリア
裁きの門、ワインの門、カルロス5世宮
② 時間指定なし有料エリア
アルカザル、ヘネラリフェ庭園
③ 時間指定あり有料エリア
ナスル宮
予約時、③に入場者数制限があるのでまずはここの設定が必要です。また制限のため、当日ひょっこり買えるものでもありません。
この日時が決まったらその日の②が同時に付随します。ので、③と②を別日にすることはできません。③を放棄して②だけを当日券で買えるのか?は不明ですが、わざわざチケット売場があるので可能なのかな…
また、③は入場時刻は決まっていますが退場時刻は指定されていません。好きなだけいられます。ですが②、③とも、再入場は不可です。
なので特に、先に②を行ってから③に入ろうという人は、時間の余裕をもってください。
① のフリーエリアは文字通り無料です。
こちらに入るには、チケット入場口(丘の一番上)から入るのではなく、少し下った車の門もしくはその下の裁きの門から入りましょう。
長い日程を取っているのであれば、散歩には坂がきついけれどいいコースです。
<今日の支出>
・食費 38€
・宿泊 35€
・観光 49€
合計 122€
<今日の1曲>
やはりこれでしょう。
アルハンブラの思い出