第88回 3-4-1 ToDo管理の決定版
ToDo管理の決定版
第３部第4章に入ります。
この章では筆者がいろいろ試した結果、行き着いたToDo管理ツールを
ご紹介します。
ToDo管理ツールはカレンダー連携が便利
ルーチンワークに落としたDoはスケジュールに必ず入れる必要があります。
毎日ToDoリストを見てどれからやるか、と考えず、
週のはじめには今週のToDoのやる日時が決まっていると
ただやるだけになり、余計な頭を使わなくてすみません。
そのためにも、ToDoツールを利用する場合はカレンダー連携がキモになります。
週次もしくは月次のCheck＋Actionで素早くToDoを修正
KPIもToDo管理ツールで管理すればToDo全体を見渡すことで漏れがなくなります。
プロジェクト管理ツールは入力だけで疲れ次に進みません。
日々のToDoの実行状態を確認し、その日にできなかったToDoを
実行するためにどうしたらいいかを考えて、次のアクションを決め、
ToDoを修正していきます。
オススメのToDo管理ツールはTodoist
後ほど詳しく說明しますが、行き着いたToDo管理ツールは
「Todoist」でした。
この「Todoist」はブラウザーでも利用できますし、
スマホでも利用でき、全て同期されています。
思いついたToDoも忘れず入力し、実施する日程も入れるようにします。
繰り返し設定が簡単なので、ルーチンワークに落としやすいと思います。
アポ取りのための候補日もTodoistで日程予約することで、
ToDoを入力することで、予定管理が出来ます。
それでは個々に說明していきます。。（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第88回
本日は「kintone」のご紹介です。
「kintone」がここまで流通するとは思いませんでした。
やはりサイボウズさんのソリューションとマーケティングには頭が下がります。
自社ソリューションをカストマイズするより、
この「kintone」を使って、追加でアプリを作る方が
コストが安く、工期も短く済みます。
ここは「kintone」との連携はしっかり準備しておいたほうが
自社ソリューションの拡販には役に立つと思います。
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本日は「OneTeamコラボレーター」の事例のご紹介です。
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タイトルがそもそも「怪獣」とついている
訳ですから、ちょっと怖いお話かと思ったら
どちらかと言うと、友情もんでした。
アニメはネトフリで見れますが、
第12話でシーズン１は終了。
シーズン２も制作が決まっておりますが
時期は未定とのこと。
もう待ち切れない、
岩宮がお送りしました。
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