【日記】店是
2018.06.15 03:00
米津玄師さんの「Neighbourhood」という歌に、こんな歌詞があります。
定期を買うくらいの
まとまった金すらなくて
毎日切符で済ましてむしろ金かかる
リアルな内容ですね。
定期券を買う数万円がない。
でも何百円かはある。
だから毎日、数百円の普通切符で乗る。
長期的には割高です。
でもまとまったお金がないから、安いものしか買えない。
割高=悪
安物買いの銭失いで、すぐ壊れる
使い捨てで環境に悪い
そう言えるのは、まだちょっと余裕がある証拠。
世の中に、定期券と普通切符があるから、お財布事情に合わせて選べます。
もし定期券しかなく、それを買うお金がなかったら、電車に乗れません。
今までにも、他店さんで素晴らしい車椅子雑貨は販売されていました。
しかしその方向性はベテランさん向け。
つまり定期券です。
まだリハビリ入院中で、車いす生活で何をしていきたいか、定まらない。
失業して無収入だから、高価なものは買えない。
いつまで続くか分からない介護、お金はかけられない。
そんな初心者さんでも最低限、通院で外出しなければなりません。
車椅子で外出、どうする?
必要なのに金額的に買えないと諦めるのではなく、お財布事情に合わせて選べるものを。
まずは普通切符に相当するようなものを。
それがやまねこやの基本方針です。