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ATCJapan

英語面接の概要

2018.06.15 05:42

2次試験で行われる試験です。

何気に1番心配になる試験ではないでしょうか。


試験は面接形式で行われるもので、午前中に行われる試験です。

私の場合は日本人の面接官が2人の、1対2の面接でした。


部屋に入ったら日本語で「どうぞ、座って下さい」というように促されました。

そして「これから英語の面接を始めます」「試験地と受験番号を言って下さい」と日本語で言われてから、面接がスタートしました。

そう、日本語です。

全部英語だと思っていただけに拍子抜けした記憶があります。


まず、英文が書かれたカードが渡されます。

これは200〜300字程度のようです。

まずはそれを黙読します。

指定時間の後に、その文章を全て音読します。

音読が終わったら、カードを面接官に返します。


その後面接官から5問質問を受け、英語で答えます。

質問は基本的にカードの内容に関してのものです。

最後の1題に意見や感想を求める質問がある場合もあるそうですが、ここ最近は全て内容に関するものだけのようです。


イメージとしては、1次試験のヒアリング試験の面接バージョンと思っておくといいでしょう。

違いとしては、メモせずに記憶し、その場で言葉にして答える、ということになります。

内容はごく平易なもので、とんでもなく難しいということはないでしょう。

ヒアリング試験と同様に、「あーこれ絶対聞かれるだろうな」というような数値や地名などがところどころにあるので、それらを中心に覚えてみてはと思います。





ここからは私の個人的な意見です。


正直、面接官は英語が上手ではありません。笑

ですので受験者にも、ネイティブのようなスマートな発音を求めてはいないのではないでしょうか。

大きな声でハキハキと、そして文章をフレーズに区切って、ゆっくりと発声することが重要だと思います。

もちろん、それぞれの単語の発音やイントネーション、アクセントなどは見られるはずですので、そこは言わずもがな押さえておいて下さい。


そしてもし答えが分からなくても、諦めないで下さい。

やはり慣れない英語での面接ですので、かなりテンパると思います。

あまり黙ったり、消極的な態度をとったりしてマイナスイメージを与えないようにしたらいいかと思います。



最後にもう一つ、耳寄りな情報。


私は、返答は単語で行こう!!!と決めていました。

1問目から4問目まで、予定通り単語レベルで通しました。

“It is ○○○”

“It is ○○%”

といったような形です。

まぁ間違いない、確実な解答ですよね。

変に文法などで間違えるよりは、こちらをとりました。


そして運命の5問目、、、、、全く分かりませんでした笑

一応考えて、全く分からなくて、どうしようもなくて出した答え。


“I have no idea.”


さすがに面接官も哀れんだのか、

「もう一度ゆっくり考えていいですよ」

と言ってくれました。

が。

考えても分からず、再び出した答えがこれ。


“I’m sorry, but I have no idea...”


あー終わったかな…とも思いました。

それでも!受かりました!



英語面接はこのように、どちらかというとアットホームな感じで進んでいくと思います。

その雰囲気にいかに早く慣れるか、そして心を落ち着けて暗記できるか、最低限の返答ができるか。

にかかっていると思います。


あまり気負いせず、平常心で望んで下さい。



(あくまでも個人の感想です)