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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』mission 7-⑧

2018.06.15 12:50

TV局の帰りに、カラダを動かしたいとRYUJIが言うので、LDHのジムにやって来た。




二人してジム用のスポーツウェアに着替えて中へ入ろうとすると、ちょうどEXILEのATSUSHIがトレーニングを終えて出てきた。




臣「お疲れ様です」




RYUJI「れーっす」




ATSUSHI「Mステ見たよ。ボーカルサイコーだったな」




臣「ありがとうございます!」




ATSUSHI「特に隆二、いつの間にダンス上達したんだ?キレッキレだったな!隆二マジでかっけ♪」




RYUJI「ATSUSHIさんに誉められちったよ」




RYUJIはニヤニヤしながら臣の方を見ている。




臣「RYUJI!タメ口になってるぞ!

気をつけろ」




RYUJI「…ATSUSHIさん、すいません」




臣「俺からもすみません!」




ATSUSHI「そんなの気にしなくていいよ」




ATSUSHI「それより、隆二さぁ!急に男らしくなったな」




臣「え⁉︎そうですか?」




ATSUSHI「隆二って、髭を生やしてても、男臭くなりきれない中性的な魅力があってさ」




ATSUSHI「そこがまた、ファンの心を捉えて離さない隆二の個性なんだけど」




「今日のMステ見て驚いた。随分と男らしくなったなぁ…てね」




臣「そう…ですか?そばでいつも見てると、そんなに変わった風には見えなくて…」




臣は若干慌てて言った。




隣のRYUJIを見ると、ATSUSHIの前でも対等に渡り合うかの様な、不敵な笑みを浮かべて、ずっしりと立っている。




臣(こいつ…後でたっぷりと、LDHの先輩と話する時のマナー、叩き込んどかないと…)




ATSUSHIは笑顔を見せながら続けた。




「お前たち二人で歌ってる時な…」





「まるで恋人同士みたいだったよ」




to be continued…