【4917】2週間の振り返り(4)~失敗上等。
2018年6月19日(火)
ノンストップで14年目突入。
連続更新4917日目の超個人的ブログです。
◆継続化へ
<とある人の例>
「やるぞ!」と決めたダイエット。
最初の3日は順調でも
気づいたらまたお菓子を食べ、
ジムから足が遠のいている。
<別の人の例>
「よしやるぞ!」と決めた資格勉強。
本屋で参考書を買ったまではよかったが
前半の数ページ以降は開かずに終わる。
「継続化」「習慣化」の
難しさを表した例ですね。
今回、定説の3週間(21日間)ではなく
2週間で習慣化した実感がありますが
大きな理由の1つは
(昨日まで書いた)
4,5日目くらいのパラダイムシフトでした。
◆どんどん失敗しよう。
これは、多くの人に
いつもアドバイスしていることですが
その対象を自分に置き換えました。
そもそも
「できない」「わからない」から
取り組んでいるわけで、
「いきなりできる」「いきなりわかる」
わけがないのです(笑)
そこで
「すぐにできないから恥ずかしい」
「すぐわからないからむかつく」という
解釈を選択するのは滑稽なこと。
あーーここね!
ここの配線を変える必要があるね、と
客観視することができました。
⇒第5回の放送で話した
「紙に図示」をやりました。
目指す姿に到達するために
「いかに早く失敗するか?」
「『情けない自分』をいかに
たくさん前半戦で味わえるか」を
KPIに加えたのです。
これは前向きな勢いでスタートした時点では
持っていなかった視点でした。
(2週間後)
初動段階のKPIに「失敗の数」を入れ、
積極果敢に失敗数を追っていくことを
MUSTにしようと決めました。
もちろん、この失敗には
「心の中の声」も加えます。
◆つまづいたらアプローチを変えろ。
「今日の宿題、自信がない」
「ちょっと緊張するな」
「早すぎて何言ってるかわからん」
「言葉が出てこない・・・」
「だんだん声が小さくなる」
「今日は撃沈だったな」
面白いように弱気・不安・逃げ腰の
失敗カウンターが増えていきます。
(これは本当に興味深かった)
この状態を「逃げる」「避ける」ではなく
「出てこなくなるまで失敗を増やし続けよう」と
気持ちをシフトできました。
◆失敗をとにかく1個でも増やす!
1回のレッスンで最低10回と仮定して
10回のレッスンで
100回失敗経験が積めます。
その10倍=10000回くらいいけば
臨界点に到達するだろ、という仮説の下に
「失敗をとにかく増やす」ことを
行動計画に加えたところ、
5日目、6日目・・・・と前に進む
モチベーションが湧いてきました。
なぜなら順調に
失敗カウンターが増えるからです(笑)
すると、当たり前ですが
「じゃあどうやって乗り越えられるんだ?」
という、次の視点に意識・行動が移り
最初は考えてもいなかった
「NYステージ」というアクションが
生まれてきました。
可視化からのPDCA高速回転。
失敗を増やすという新しいKPIの設定。
失敗上等!が腑に落ちると、
「恥ずかしい」「ダメだ」
「自分終わってる」といった
解釈は感じなくなりますね。
(最初からないけど。)
(2週間後)
頭ではわかってることでも
やってみると躊躇するもの。
ただ、今はスタート時とかなり変化を感じます。
今回で、習慣化への
新たなプロセスが見つかりました。
一番好きなカレー。
今後ここに行くときは
「失敗上等」を確認する機会にします。