可能性を見出していく
TOMOKOです。
元気です^^。
先月末に念願の新居へ引越しをして、忙しくしておりました。
庭で畑をやりながら里山で暮らす、という夢が叶いました。
引越して片付けよりもまず早朝から毎日庭を耕して、夏野菜がギリギリ間に合いました。
蒔いた種も芽吹いてきました。
写真は蔓ありインゲン。かわいいでしょ。
私は育てるのが好きです。
地上での、植物の可能性を見るのが好きなのかもしれません。
それは、人間にも言えることですが、
植物はただ真っ直ぐに闇に根を張り、光を目指して生きているのでとても神聖で尊さを感じます。
タネを蒔かなくとも、いつの間にやら生えてくる草、俗に雑草などと呼ばれてしまっていますが、
人間の都合で抜かれてしまっても屈しない、並外れた生命力には毎度感服です。
ネットワーク環境のない田舎に引越したので、電話やネットが開通するのが早くて来月末になってしまうそうです。
その間ご相談セッションはお休みさせていただいていますが、
完全遠隔セッションは承っております。
また、新生レムリア神殿のイベントも近々開催予定でございます。
今回からのレムリア神殿は、ようやくこの時代に行えるようになった特殊なものであり、
私の使命の一つ、
「地底世界と人間との橋渡し」として行うものです。
地底世界というと何やら怪しげに感じるかもしれません。シャンバラ、アガルタ、アメンティなどが有名ですが、その他にも次元によってさまざまなものがあります。
日本にも根の国底の国と神話に名が残っています。
地底には、地底人がおります。
地底人とは、レムリア、ムー、アトランティス時代の魂が洪水の時に死なずに地底へ移動した者たちです。
次元が高く異なるために、今まで出てこれなかったのですが、このたびの地球のアセンションに伴い、徐々に出てくることが出来るようになったのです。
何のために?
人間として生きているソウルメイトに未だかつてない未知の叡智を渡すために、彼らは出てきます。
ソウルメイトやツインソウルといいますと、
私たちは地上の人間を思い浮かべることが多々です。
私も始めはそう思っていましたが、
つなぐ魂の光彩ワークで、始めに繋がったのが大天使サンダルフォンでしたから驚いたものです。
その後も、ワークをするたびに「人間ではない存在」がやってきたので、ソウルメイトとかツインソウルって人間とは限らないんだなと悟りました。
地底人は、レムリアやムー、アトランティスが沈んだ時に、高次元のまま、地底へ潜っていった存在たちであり、彼らは時期を待っていました。
そして時が満ち、人間のソウルメイトやツインソウルを探しに地上に上がってきています。
地中で培ってきたレムリア、ムー、アトランティスの叡智を託すために地上へ上がってくるのです。
ただ、3次元の私たちにとって彼らは未知の可能性であり、未知のギフトを持ってやってきます。
人間は未知のものを怖がり、変化や可能性を避けるように出来ています。
しかし、未知は道です。
未知の可能性に気付くとき、人は進める時なのだと思います。
「未知」との連続のこの時代は、人間として学んできた叡智と、忘れてしまっている、宇宙の叡智と地底の叡智、長い年月を経て、今まで培ってきた者同士の融合、統合により、アセンションのミラクルを起こしていく時なのではないかなと、感じております。
アセンションのミラクルというと、何か特別な響きですが、
地球上で、人間として幸せに満ち満ちて生きることに過ぎないと思っています。
私たちは非常に豊かな可能性に満ちていることを実感して生きていけたら幸せじゃないかな、と思っています。
お読みいただきましてありがとうございます。
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