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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

マルちゃん師傅 4

2018.07.02 10:00

マルちゃんが師傅 (シーフー : 先生) のお免状を取得するコースに申し込みました。


(「マルちゃん師傅 1」: 2018年6月21日)

(「マルちゃん師傅 2」: 2018年6月25日)

(「マルちゃん師傅 3」: 2018年6月28日)



マルちゃん、実技テストの順番待ちをしています。


(本文と関係ないですが、うちのコ達の自主練風景です。)



マルちゃんの前の人の順番がきました。


その人は男性で、年齢は60代かな?と、マルちゃん思ったそうです。


威風堂々としていて、もうすでにベテラン師傅の風格だったそうです。


先生の前に立つと、どちらが先生で、どちらが受験者か、という感じだったそうです。



(カメラ目線のマル)



その人、太極拳のパフォーマンスも堂々としていました。


特に踏み込みが力強く、バーンバーンと大きな音がして、地響きもしたそうです。


その人、段々ノッてきたのか、踏み込みがどんどん激しくなりました。


バーンッ!!


バーンッ!!!


バーンッ!!!!



その時、部屋の入り口のドアがこれまた


バーンッ!!!!!


と開きました。


見ると、計算機押し間違いのおばちゃんが、仁王立ちしています。


「うるさいっ!!!


計算間違える!!!!!」


女性、言い終わると、ドアを


バーンッ!!!!!


と閉めて出て行きました。


(いつまでもカメラ目線のマル)



しばし皆さん沈黙。


その一瞬の沈黙の後。


威風堂々のその人と先生、背中を丸めて、コソコソとテストの続きを始めました。



マルちゃん、もう不安を感じず、どうにでもなれ!という気持ちになったそうです。